●金曜日。暖かいが妙に空気が粉っぽい。杉花粉は最盛期。黄砂は明日が
ピークとか。
アレルギー体質だし、それらしい症状が出ている事は出ているのだが、
目は左目だけだし、雨の日でも出るし、よくわからん>花粉。鼻水は強度が
上がれば年中だ((^^;
スーパー低強度で帰宅。
●作業着換えて食洗機回す。洗濯もしてしまう。
時間がもったいないので、作業着換えながら、録画済みパリ〜ニース
第4ステージをチェック。Bianchi降ろして用意も出来るだけする。
●実家へ。夕食は嫁はん得意の麻婆風肉味噌豆腐。
今日、家の点検修理の対応を嫁はんがやってくれたらしい。すまん。
食後、例によってテレビが終わらないので歯磨きして儂先に帰宅。
●風呂入れて洗濯してたら母娘戻る。娘と風呂入って娘の上履き洗って
娘の歯磨きに付き合っう。嫁はん風呂の間、娘とぬいぐるみで遊ぶ。
洗濯物干す。娘はYouTubeで陣内智則のネタを堪能(^^;
寝る〜。
何故か久々に遠足状態で眠れない。やばい(^^;。
恐らく、久々に約束された晴天、だからだろう。
●3時、アラームで起き。眠いが、一応安静4時間という事にしておくw。
路面は久々の完ドライ。
キッチン立ち食いで、トースト&ヨーグルト、コーヒー。
歯磨きして着替え。今日は春を告げるSKYハーフジップ半袖ジャージ@
パンダにユニクロスポーツドライノースリーブ+ユニクロウォームドライ
長袖ハーフジップという黒姿(^^;+朝のうちアームウォーマーを仕込む
&グローブは今年初の指切り@崩壊寸前(^^;にインナーグローブ入れて
2枚履きで、靴下もカイロ込み2枚履き、と末端は冬モードで保温。
あとは出先で脱いで調節。フリースのインナーキャップも、今日は
久々のバンダナ巻きにする。
●4時35分スタート
男山泉〜山手幹線を京田辺方面へ。1号線手前でとっととインナーへ。
あとは後ろ19〜15にしてフロントで出し入れ。同志社南では明け方だと
言うのに道路剥がして工事。三山木〜玉水橋6度。崩土通行止めとかで
大正池方面には登坂せず、府道70号上狛城陽線を南下。ここもほぼ街灯
完備で薄暮走行も安心。泉大橋あたりでやっと空が白んで来る。
鹿背山あたりでついに街灯が途切れるが、山肌や路肩が判別出来る
程度には明るくなってきた。加茂ローソンに5時55分。
6時9分リスタート。恭仁大橋〜国道163号回避に、集落の抜け道を
通過して、163号に再合流。信号を真っ直ぐ進めば府道5号を和束
〜信楽方面へ。それから大河原まで出るとなると、大回りして一山
越える。まあそれが通常のパターンではあるのだが(^^;。
...たまには違うルートで。何事も経験(^^;
と言う事で、国道163号を東進し、笠置、大河原方面へ。
右折してすぐ、真新しいトンネルにぶつかる。湾漂山トンネル。

南側に残る旧道は、昔車でさんざん走ったが、ここは反対車線なので
トンネルの歩道を通って通過。
広く照明も明るくて、通行には問題の無い歩道だが、東西に走る
トンネルの北側にだけ歩道がついているので、西の加茂側から入る分には
スマートに入れるが、東の笠置側から歩道を通るには、一度北側に渡って
から歩道を通り(車道に下りると逆走になるのでNG)。車道通行の場合は
再び逆車線に渡らねばならない。南側にも歩道らしきものはあるのだが、
細くてとても実用には合わず、おまけにトンネルの西端でかなりの段差を
つけて途切れており、非常に危険。西向きの自転車は、南側の旧道を
通るとスマート。ここで旧道が役に立つ。
そのまま、真新しい歩道を通って行けるところまで、と思っていたら、
歩道は、出た先の加茂きはだ園の先で、ぱったり途絶えるorz。
予想はしていたが、自転車で通るのはやっぱり怖い(>_<)。何より
大型の通行量が半端無い。路肩は狭い。何度も適当なスペースに
エスケープして後続の車をやり過ごす。
笠置に入り、笠置大橋を通過すると、すぐ笠置トンネル。このトンネル
にも歩道のあることはあるが、細くて暗くて、今ひとつ実用には合わない。
車道走行は...すみません怖いです勘弁して下さい(^^;。
実はトンネルの南側、木津川沿いに旧道が殆ど遊歩道的に残っており、
トンネルの両端を繋いでいる、しかし反対車線にあるので、東側からは
良いにしても、西から東に進入するには、先程の湾漂山トンネル旧道の
様に、一度反対車線側に渡り、また元の車線側に戻らねばならない。

で、実は山側にもトンネルの脇から入って行く道が、ぐいっと。

しかしここ、事前にルートラボ引っぱったら、とんでもない数字を
叩き出したので(^^;、実際、ものすごく恐ろしい(笑)
とりあえず、ほんの少し悩んだ上で、ほんの少し腹をくくってみるw。
で、「ぐいっと」の方に上る(爆)
って、はなっから行くつもりだったんでしょ、という突っ込みには、
まあ、図星なんですけどね(笑)。でも「上りたい」っていうよりは、
「通ってみたい」「行ってみたい」って方が正しいけれど。
最初、10%弱くらいで、ほんの少し上ったら、早くも15%コースが
ぐいっと。上るにしたがって15%コースが20%相当コースになり、それが
10〜20%緩急を繰り返しながら集落の中を上って行く。典型的な山間部
集落の激坂。
挙げ句の果てに、予想通りと言うかやっぱりというか、遂にコンクリ
舗装が出現(^^;。しかもほぼ20%前後固定の直登。止めは少し
曲がった先のピーク直前に25%超(爆笑)。
前半でもう脚がいっぱいいっぱいで、上半身使わないと上死点に脚が
上がらない。おまけに久々にフロント浮いて肝を冷やす。重心真ん中に
乗せる事だけ考えて必死で踏み抜く。
http://yahoo.jp/JDjGWd ルートラボ 登頂(廃呆)

もう多分、きっと行かない(笑)。
でももし、163で笠置を通ると言う事になったら。多分トンネルを強行
突破するよりも、こっちを通って、押し歩いてでも回避するだろうなあ。
本音を言っちゃうと、それだけ「トンネルは極力避けたい」って事。
で、上ったからには、当然下りなくてはならない(爆)。

で、向こう側も、もう大概な坂で(爆)。
今度は逆に、ピーク寄りは15%前後でうねうね上っているのだが、
集落に入ってからが凶悪。家の間を上る20%クラスの細い激坂の道端に、
ベンチが置いてある。休むのか?(^^;。ちなみに、その道は、ほぼ車は
上らないと思う、というか、自転車乗って下りるのにかなりの危険を
感じて、降車して押して下りた。
小さい川を渡って突き当たりを右折して163に戻る。逆に左折して山に
入れば、関西ヒルクラTTの横川林道ルートに入り、そのまま童仙房に
上る。
再び国道163号を東へ。所々歩道があるにはあるのだが、荒れ果ててる。
どう見てもメンテしてないorz。仕方なく山の様な車列を逐次やり過ごし
ながら車道を進む。下りで鉄骨積んだトレーラーが爆走して通り過ぎ、
大変恐ろしい思いをする。
やっぱし、自転車で走るところやないorz。
笠置を過ぎてからは、次第にアップダウンも出て来る。関西本線の
線路に沿って、5%固定の真っ直ぐなだらだら坂。

ピークの向こうは南山城村。村役場だのやまなみホールだのと、
懐かしい道沿いの風景。
この道は、以前車でさんざん走ったからね。
レイクフォレストリゾートの看板をたよりに信号を右折して橋。
レイクフォレストリゾート方面にも、かなり香ばしい登坂ルートがある
らしいのだが(笑)今回はそちらには行かずに、府道82号を木津川沿いに
進む。木津川の河原は、一変して巨岩奇岩のごろごろした荒々しい姿に
変わる。

木津川に別れを告げ、合流する名張川を道なりに進み、久々の高山ダム

高山大橋を通り過ぎる。

この名張川〜月ヶ瀬湖沿いのアップダウンで、以前ひどい目にあった
経験から(^^;注意して抑えめにこつこつ刻む。
気がついた事が一つ。今までアップダウンの連続と思い込んでいたの
だが、奈良県境、月ヶ瀬に入る手前のピークまで、多少の下りはある
ものの、実はヒルクライムと言っても良いくらいのしっかりした上りで、
ピークから県道4号合流までは、多少の上りはあるものの、ダウンヒルと
言って良いくらいの下りだったと言う事。
奈良に入り、県道4号合流月ヶ瀬桃香野の交差点。前は布目からここまで
下りて、高山大橋まで行った。
...脚無くて、道知らんかったら、こりゃあ折れるわ(^^;
何はともあれ7時半。初めての月ヶ瀬。

梅!。
と思ったのだが、行ってみると、ちらほら。殆どが武骨な枝に固い
つぼみを抱えている。ここ数日の陽気に期待していたのだが...
やっぱ、早かったか〜(^^;
二つ目の大きな橋を渡り、梅林地帯へ。地図で見た以上に、かなり
上らされる。上り切ったら梅林に突入。梅林ちゅうか、梅の山。徒歩の
散策路は徒歩前提の激坂。それを繋ぐアクセス路も、結構な急勾配。
早朝でお店も軒並み閉まり「梅まつり」ののぼりが空しくはためく
梅の山を、梅林クライム。ただいま15%。

まあ、シーズン最盛期になったら、自転車でなんか傍迷惑で上れない
だろうけどね。
とりあえずそれらしい梅の木を見つけて、それらしい写真だけ撮って

ピンポンダッシュ並みにとっとと帰路へ。
8時とりあえずJR月ヶ瀬口方面へリスタート。月ヶ瀬を出れば、
すぐまた京都府。アップダウンは多少あるものの、基本どかーんと
下って大河原の手前の田山。集落内の細い道に地元の車の通行が多い。
セーフティーライト点滅にして、慎重に進む。大河原に入ると関西本線の
線路をくぐる。月ケ瀬口の駅は丘の上。
国道163号を回避して農道を進み、小さな丘を2つ越えて163に再合流。
ほんの少しだけ(^^;走って、左右の通行に気を付けながら右折。小さな
食堂の大きな駐車場の脇に山に入って行く細い道。入り口に、自転車
イベントで通行止めとの予告看板。

そのイベントって、これ。
http://www.fa-bu.com/fabu/watsuka-hc.html その2ヒート制のヒルクライムレースの、第1ヒート部分を上って行く。
http://yahoo.jp/fmahyR ルートラボ 細い林道を、5〜10%弱の適度な勾配で、緩急を付けながら上って行く。

適度な強度で、着実に刻んで高度を上げて行ける、大好きなヒルクライム
ルート。中盤に、大和高原方面に見事な眺望が広がる、ハズなのだが、
黄砂がひどくて(^^;山も霞んで見える。

地元の車通りが案外あり、ブラインドコーナーも多いので、セーフティー
ライト点滅のまま、前後の音を良く聞きながら、注意して登坂。
終盤10%越えの部分も現れ、適度にひーひー言って8時53分ピーク。
約27分といったところ。
休まずにそのまま直進。野殿のクランク状の交差点は三国越林道と
交差するが、ここはさらに直進。道なりにどんどん進み、荒れた10%強の
林道を一山越える。さらに道なりに進み、次の上りへ。10%弱〜路面の
荒れやひび割れ、堆積物のさらに多いを道になり、連続するヘアピン。
勾配も10%を超す。ここをこなして、峠のピークへ。
峠の向こうは信楽は多羅尾。
脚もほぼ売り切れとなる。

酷い道なんだけどね。この風景が好きで、つい通ってしまう。
多羅尾方面に下る。勾配は多少緩むが、道は野殿側以上に酷い。枝や
落ち葉の堆積物はしばしば細い林道を覆い、ウエット、細かい落石、苔。
ゆっくり、酷い部分は止まって担ぎを入れながら慎重に進む。パンク
リスクも大。そんな道でも地元の山作業の車が離合。優先して道を譲り
挨拶。
やがて多羅尾の集落〜滋賀県道138号。
(そう、滋賀。まさに「三国越え」)
駐在所の交差点から少し上ったら、デイリー信楽CCまで少し下り、また
少し上ったら、2車線のきれいな広い道を、オーバースピードに注意
しながらアウターミドルでぎりぎり回して激下る。下り切ったら丘一つ
こつこつ越えて、信楽中野セブンイレブンに9時40分。セブンカフェ
ワンコインで飲みながら休憩。ストレッチ。ちとネットなど。
信楽に出たら、とたんに自転車乗りが山の様に。多羅尾までは誰一人
いなかったのに。
リスタート10時。もうこれ以上上っても楽しく無いので、とっとと
帰る事にする。
が、これだけでも味気ないので(笑)以前から気になっていた小さな
ルートを、道すがら探索する事にする。
国道307号を西へ。丘を一つ越えて朝宮。さらに進んで裏白トンネルへの
上り。途中、協和GCの脇の旧道に入り、湯舟方面に曲がらずに道なりに
進み、再び国道307にぶつかったら、渡った先に、簡単な車止めのしてある
その先はぽつぽつと堆積物の目立つ道。

裏白、茶屋の両トンネルが出来る以前、裏白峠を越えていた307の旧道で
ある。ここも、以前車でさんざん通った道。
左右の交通に注意して横断。旧道に入る。

車で走っていた頃、かなりの勾配と感じていた前半部分は、意外にも
5%程の程よい勾配で裏白トンネルの上部へ上って行く。枯れ枝や葉っぱの
堆積もあるにはあるが、轍に沿って走れば、ほぼ問題無い快適な上り。

轍がある、と言う事は、廃道では無い、ということ。さらにしばらく
上った先に、その答えがあった。

茶畑。
さらに先には林業関係の作業中と思われる一角があった。これらの管理の
為に、とりあえずは運用されている道らしい。山仕事のあたりは、流石に
山側から流れ出した堆積物が道を覆い、走りにくい状況に。なかなか全て
うまい具合になっている訳では無い。
茶畑の先に、いよいよカーブの連続するエリア。

大型がお互い無理に突っ込んで離合出来ず、クラクションがんがん
鳴らし合う、といった光景を何度も見た事がある。カーブの見通しも悪く
慎重に車を走らせた。
...なんか、懐かしくて、泣きそうになって来たぞ(笑)。
カーブの連続するエリアの最後辺りで一部10%越えの勾配を過ぎると、
右手眼下にトンネルを抜けた307が並走。すぐにピークとなる。

その先は至極きれいな道。くるくる回しながら快調に進む。農林道には
不自然な路面のペイントは、かつて国道だった名残か。
山側に切れ込んで、突き当たりのT字は、左折してそのまま山に入れば
殻池峠から湯舟、鷲峰山方面へ。
http://yahoo.jp/Ipygcb ルートラボ もう脚も無いので、大人しく右折して国道307号に再合流。宇治田原
方面に下る。
茶屋トンネルをパスする旧道も、確かあった様な話も聞いた気がしたの
だが、良く判らなかったので、茶屋トンネルは歩道を走行。歩道自体は
広く快適な道だが、照明が無いため、しっかりしたライトは必要。今回は
手持ちのライトでも役に立ったが、状況によっては暗くて側壁に接触等の
トラブルもあるかも。
国道307号が、国道163号に比べてマシかというと、必ずしもそんな事は
無い(´Д`)。
大体道の狭さは163以上。そしてこちらも大型が、がんがん走ってる。
速度こそ163より遅めかも知れないが、自転車の立場から言えば、大勢に
影響のあるレベルでは無いし、トラックに加えて感覚的にダンプの割合が
増えるのも辛い要因の一つ。
163と同じ様に後ろからの車列を、歩道にエスケープして逐次逃がし
ながら、郷之口から銘城台を上り、行列山盛りの俺のラーメンを横目に
青谷橋〜山城大橋に至り、11時12分自転車道へ。
また向かい風(T_T)
下ハンで小さくなって、アウターミドルでゆっくり回すが、京奈和道
くぐったあたりからアウターで回せなくなった。インナーでじっくり
回しながら一足づつ刻む。
いつもは正面に見える、西山の山並みが、黄砂で、真っ白で、
全く見えない。

11時半流れ橋〜さらに強まる向かい風を受けつつ(^^;御幸橋11時
50分。八幡宮横パヴェ遊びぶるぶるの後、オーラスは、神原交差点〜
男山車庫までインナーロー固定でこつこつ刻み、北楠葉方面に降りて和了。
12時12分。帰宅。
http://yahoo.jp/2n_jR2 ルートラボ (サイコン読み/ドアtoドア)
走行時間6時間5分 平均速度23.0km/h 行程139.39km 最高速度56km/h。
(ガーミン読み/本格走行時)
走行時間5時間57分 平均速度23.1km/h 行程137.61km 最高速度56.5km/h。
獲得標高1689m(ルートラボ表示は1541m)
心拍平均139/最高182bpm ケイデンス平均75/最高225rpm(?)
どうも、獲得標高1500m前後がボーダーで、そこいらまでならある程度
余力を残して帰宅出来るけれども、そこいらへんを越えると、急激に
消耗して帰る事すら苦労するパターンが多い(^^;。
距離100km/獲得標高1000mあたりが気持ちよく走れる、というのは
以前からあったのだが、130km/1500mあたりをプランを立てる上限の目安と
して置いても良いのかも知れないなあ。
●帰宅。母娘留守。身の回り片付けて、温シャワーで解凍。家族の分の
洗い物〜食洗機回し、ウエアも含め洗濯。
●昼食はエースコックワンタンメンに冷凍ご飯を軽く戻して玉子かけ。
お湯沸かしたり、ご飯戻す間、プロテインすすりつつ、録画済みパリ〜
ニース5ステージをチェック。喰ってる間もさらにチェック、と言うか、
動けなくなる(^^;。
リッチー・ポルトが頂上ゴールで圧倒。総合首位へ。
http://www.cyclowired.jp/?q=node/103549 シクロワイアード●母娘戻る。何でもモールにモデルさんだかタレントさんだかが来ていた
らしい。
少し娘と遊んだら、皆で実家へ。お茶していちご大福食ってから再び
帰宅。
●サイコンの整理、ガーミンコネクトにアップロード〜「轍」で間引き
してルートラボにGPSデータをインポート。画像吸い出し、アップロード、
テキスト打ち。
●気がつけば18時も過ぎ。今回もBianchi片付けは明日朝にする。
実家へ。
●夕食はおばあさん@うちの母のハンバーグ。
食後、娘が儂のスマホを強奪してパズルを始める。ま、いいや(^^;
長くなりそうだったので儂先に帰宅。風呂入れて先に風呂済ませる。
テキスト打ちしてたら母娘戻る。嫁はん風呂〜テレビにかじりついて
出遅れた娘風呂。
洗濯機回して、テキスト打ち続行。
気象庁の予測図によれば、明日は多少は落ち着くみたい>黄砂。