けふのにき170930
●金曜日。徹底して一日絞り尽くされた挙句、最後にトラブル。
思いっきりへこんで帰宅。
帰宅して弁当箱洗って作業着替え洗濯機回す。
もう走りに出るのやめようかと思ったけれど、とりあえずCOLNAGO降ろして、用意出来るだけ用意。エアは前6弱、後ろ6。
買っておいた訳ありミニどら焼きをラップして小分けしておく。

●実家へ行き、夕食。
今日は習字も公文もないはずなのだが、娘もおばあさん@うちの母も居ない。
自分でごはん用意して、いただいて撤収。
●地域の運動会のスタッフに動員がかかったので説明会に出席。
●帰宅。テンションの上がらないまま、洗濯物干して、シャワー~ちとネット。
寝る~。
●3時前、スマホのアラームで起きる。
心拍計とインナーだけ着て キッチン立ち食いでシリアルに低脂肪乳、バナナにヨーグルト。
パールイズミのメッシュインナーに、この秋初めてモンベルのアームウォーマーを選択、少し迷ってrh+スペースジャージ。
下はパールイズミコールドブラックパンツに、モンベルのレッグウォーマー。キャップはラファのトリコロールキャップ。グローブはCRAFT指切りに、カペルミュールのフルフィンガーをバックパックに入れておく。
モンベルのウインドバイカーも持っていこうか迷うが、結局ラファのジレ羽織っていくことに。
出掛けに、ふと思いついて古新聞をバックパックに突っ込む。
歯磨きして着替えて出かける。
今ひとつテンションは低め。
●テンション低いと、直前で忘れたりやり直したり。結局3時40分頃スタート。
男山指月~御幸橋~旧国を納所から千本に入り、自転車道を横目に北上。
千本赤池で右折。府道202号~竹田街道~龍大前には数人のローディーが集結。待ち合わせかと。
師団街道~川端通と進む。信号のストップアンドゴーが多いが無理せずゆっくり走る。
出だし巡航が伸びないのはいつものことだけれど、実際あまり調子も良くない。
てか、テンション低いのを引きずってるね。
ま、こんな日もある。
出町柳4時54分。下鴨西通~北大路から鞍馬街道。上賀茂25%は、ゆっくり上っても辛いもんは辛い(^^;。
静市市原ローソン5時18分。トイレして、とりあえずジェルすすり、持参のどら焼き齧る。
いつも休みすぎるので、5分程で早々にリスタート。鞍馬街道を北へ。鞍馬寺~くらま温泉前より登坂。花背峠へ。
花背峠>関西ヒルクライムTT峠資料室
当初は34*22でじっくり刻んで何とか、と思ったのだが、やはりあまり調子は良くない。
二連ヘアピンの下に行く前に早々にインナーロー。とても辛い。
百井別れから少し勾配が緩むが、そのまま刻むのが精一杯。
やっぱり、はなっから踏んでやろうとか、妙な色気出したらあかんね(´△`)。
無理せずじっくり、を忘れたらあかんね。
時に成功体験は人を縛る。
途中、全くケイデンス表示が出ていないことに気づく。
ゼロっちゅうか、空白。
電池交換の際は、調子良く感知していたのだがね。
よく見ると、速度もおかしい。猫目のサイコンと倍以上差が出る事も。
で、たまに木立からオープンエアに出ると、サイコンと同等に戻る。
....これ多分、GPSでしか拾ってない(^_^;
リアの一体型センサー、どうもダメっぽいなー。
電池じゃなかったかー。しかも多分感知系ではなく、電波系。
ま、ログが取れてりゃいいか。
結局最後までギアも上げられず、花背峠ピーク6時14分。

どら焼き齧って花背側に下る。いけるかと思ったけれど、下るにつれて、おもいくそ寒い。
ジレで追いつかない。半袖の隙間から冷気が入り込む。
たまらず山の家の前で一時停止。グローブをCRAFTから持参のカペルミュールに交換。
上は仕方が無いのでそのまま。とりあえず持参の古新聞を腹に突っ込む。
大布施のT字に6時37分。今日は左折して国道477号を西進。
京北の桂川上流に沿って、谷間の底は相変わらず寒いが、古新聞がかなり効いてる。何とかなりそう。
常照皇寺あたりからいつもは井戸峠も、今日は何かそういうテンションではなく、そのまま通過。ウッディーまでの間、かなり濃い霧に突っ込み、慎重に走行。
7時18分ウッディー京北。トイレして自販機でホットのミルクセーキ缶。

20分弱でリスタート。周山街道を少し南下。いつも怖い思いをする小さく細いトンネルを上り、京北トンネルの周山側の口の手前を左へ。

国道162号の旧道を栗尾峠に向かって上る。
栗尾峠(周山側)>ルートラボ
旧道は、今は山仕事の道と兼用する形で、自転車歩行者道になってる。
入り口はの車止めは緩い。

終始5%前後の快適な上り。流石に落ち葉や枯れ枝のゴミは多いが、思ったより路面も良好。そんなに荒れてない。

展望の効く辺りには、ベンチも置かれているが、今日の周山方面は、低い雲、深い霧で眺望は全く無し(^^;。そのままじっくりこつこつ刻む。終始34*22固定。

栗尾峠ピーク7時54分。下った数百mの車止め(こちらはがっつり封鎖)~関電の京北開閉所を横目に下り、右折して細野から府道363号宮の辻神吉線を西へ進む。
特に特徴もない普通の田舎道なのだが、何故かこの道は好き。


先で桂川に合流する細野川に別れを告げ、林道に入ると5%程の上り道。頭上を並走する国道477号に、神吉上のY字路で再合流。ピークを経て神吉へ。下り基調を少し進み、久々の廻り田池に8時26分、越畑の分岐で小休止。
廻り田池(神吉池)は、すっかり水が抜かれていた。

亀岡方面に降りていく国道477号を離脱、越畑から樒原に上る。断続的に10%前後の短いが強い勾配。じっくりこつこつと刻む。
ピーク近く、樒原の棚田(鎧田)は秋に向け刈り取りも済んでいた。

ここに来て今まで殆ど出会わなかった自転車乗りとも、ぼつぼつ離合。
樒原ピークを経て、長く荒れた細い下りを慎重に下る。途中、後続の車を先に通し、車間を開けてついていく。前の車の挙動で対向の車などがある程度わかるので、その分、バイクコントロールや路面の確認に集中できる。
水尾を抜け、保津峡に近づくにつれ、道の荒れは酷くなり、保津峡の細い道、尖った小石、万年ウエットは相変わらず。それでもやはり幹線道路よりはマシ。しばらくこのルートはあえて避けてきたが、最近はまた使いだした。
トンネルの先の赤い橋を渡ったら、最後の上りは六丁峠へ。

六丁峠(保津峡側)>ルートラボ
かなり脚が辛い(´Д`)。
何とかゆっくりこつこつと刻んで9時22分ピーク。

トレランの人が、次から次へと、どんどん峠を越えていく。イベントか何か?
嵯峨野側へ慎重に下りる。途中、いつもの清涼寺の方へ下りずに、二尊院の角を右折して落柿舎の方を抜けていく。

嵐山は、10時前にも関わらず早くも無法地帯(´△`)。
中ノ島でトイレを済ませ、グローブをカペルミュールのフルフィンガーからCRAFT指切りに戻し、レッグウォーマは脱いでバックパックに突っ込む。アームウォーマーは結局最後まで着けたままだったが、10時も過ぎると少し暑い。
少し惚けて15分ほどでリスタート。嵐山の起点から自転車道へ。
脚は重いが、ペダリングに集中してそれなりに回す。巡航は安定しない。30キロ前後になったり、23~25キロほどに落ちたり。風が回っているのか。
10時41分御幸橋スルーで南詰から淀川CRへ。
オーラスは、中之芝2丁目信号から旧国~町楠葉の京街道に下りて和了。
花背峠、栗尾峠、細野、越畑、六丁峠>ルートラボ
11時頃帰宅。
(サイコン読み/ドアtoドア)
走行時間6時間2分 平均速度21.5km/h 行程129.86km 最高速度49.6km/h。
(ガーミン読み/本格走行時)
走行時間5時間56分 平均速度21.5km/h 行程127.83km 最高速度50.1km/h。
獲得標高1457m(ルートラボ表示1362m)
心拍平均130/最高168bpm
ケイデンス計測無し
新調したカペルミュールのフルフィンガー。薄手で手触り良く、グリップも安定し、なかなか好ましい感じ。これからしばらくは重宝しそう。
STIのレバーが若干滑るのが難点。慣れは必要。

●帰宅。軽く片付けしたら、着替える前に、どら焼きの残りを齧りつつ、プロテインを低脂肪乳でシェイクして流し込む。
シャワーして洗濯機回して、ガーミンをミニノートに突っ込んでガーミンコネクトにアップロード~連携先のSTRAVAからGPX書き出し、編集したログをルートラボに読み込む。
花背峠、栗尾峠、細野、越畑、六丁峠>STRAVA
取り立てて特筆すべきことも無いけれど、久しぶりの京北スタンダード。
調子の悪いなりに、何とか完走。
次回は井戸峠も込みで。
●何か昼食を食いそびれるパターンに陥りそうだったので(^^;マルちゃん鴨だしそばに残ってた塩麹キュウリ添えて喰う。食いながら録画済みブエルタ第20ステージを少しづつチェック。
食後洗濯物干し、テキスト打ち続行。
●COLNAGOひっくり返してホイール抜いてフレーム裏、ブレーキ、BB周り掃除。基本ドライコンディションも、けっこうどろどろ。
リアのセンサーは、電池カバー、マグネットも特に異常無く。やっぱりセンサー本体の不具合やねえ。
●辛抱たまらんで少し横になる。
即寝成仏。
●気がつけば15時前。デジカメの画像吸い出してアップロード。テキスト打ち続行。
●気がつけば18時過ぎ。実家へ。夕食いただいて撤収。娘が、借りていたDVDが無いと騒ぎ出し(´△`)家族総出で家探し。
まあ最終的に見つかってよかった。
●帰宅。娘シャワー~儂シャワー~洗濯機回してテキスト打ち再開。
9月中、ライド5日
走行距離 620.11km
獲得標高 4441m
週末ライダーとしては上出来。月初のCinelliロングが効いてる。
もう少し上りたかったけれど、まあこんなもんで。
これからしばらくは良いシーズンなんだけれど、どんどん忙しくなってくる。
そんなに乗れんかもしれんなあ。
まあ、無理せずじっくり。
明日から、10月。
思いっきりへこんで帰宅。
帰宅して弁当箱洗って作業着替え洗濯機回す。
もう走りに出るのやめようかと思ったけれど、とりあえずCOLNAGO降ろして、用意出来るだけ用意。エアは前6弱、後ろ6。
買っておいた訳ありミニどら焼きをラップして小分けしておく。

●実家へ行き、夕食。
今日は習字も公文もないはずなのだが、娘もおばあさん@うちの母も居ない。
自分でごはん用意して、いただいて撤収。
●地域の運動会のスタッフに動員がかかったので説明会に出席。
●帰宅。テンションの上がらないまま、洗濯物干して、シャワー~ちとネット。
寝る~。
●3時前、スマホのアラームで起きる。
心拍計とインナーだけ着て キッチン立ち食いでシリアルに低脂肪乳、バナナにヨーグルト。
パールイズミのメッシュインナーに、この秋初めてモンベルのアームウォーマーを選択、少し迷ってrh+スペースジャージ。
下はパールイズミコールドブラックパンツに、モンベルのレッグウォーマー。キャップはラファのトリコロールキャップ。グローブはCRAFT指切りに、カペルミュールのフルフィンガーをバックパックに入れておく。
モンベルのウインドバイカーも持っていこうか迷うが、結局ラファのジレ羽織っていくことに。
出掛けに、ふと思いついて古新聞をバックパックに突っ込む。
歯磨きして着替えて出かける。
今ひとつテンションは低め。
●テンション低いと、直前で忘れたりやり直したり。結局3時40分頃スタート。
男山指月~御幸橋~旧国を納所から千本に入り、自転車道を横目に北上。
千本赤池で右折。府道202号~竹田街道~龍大前には数人のローディーが集結。待ち合わせかと。
師団街道~川端通と進む。信号のストップアンドゴーが多いが無理せずゆっくり走る。
出だし巡航が伸びないのはいつものことだけれど、実際あまり調子も良くない。
てか、テンション低いのを引きずってるね。
ま、こんな日もある。
出町柳4時54分。下鴨西通~北大路から鞍馬街道。上賀茂25%は、ゆっくり上っても辛いもんは辛い(^^;。
静市市原ローソン5時18分。トイレして、とりあえずジェルすすり、持参のどら焼き齧る。
いつも休みすぎるので、5分程で早々にリスタート。鞍馬街道を北へ。鞍馬寺~くらま温泉前より登坂。花背峠へ。
花背峠>関西ヒルクライムTT峠資料室
当初は34*22でじっくり刻んで何とか、と思ったのだが、やはりあまり調子は良くない。
二連ヘアピンの下に行く前に早々にインナーロー。とても辛い。
百井別れから少し勾配が緩むが、そのまま刻むのが精一杯。
やっぱり、はなっから踏んでやろうとか、妙な色気出したらあかんね(´△`)。
無理せずじっくり、を忘れたらあかんね。
時に成功体験は人を縛る。
途中、全くケイデンス表示が出ていないことに気づく。
ゼロっちゅうか、空白。
電池交換の際は、調子良く感知していたのだがね。
よく見ると、速度もおかしい。猫目のサイコンと倍以上差が出る事も。
で、たまに木立からオープンエアに出ると、サイコンと同等に戻る。
....これ多分、GPSでしか拾ってない(^_^;
リアの一体型センサー、どうもダメっぽいなー。
電池じゃなかったかー。しかも多分感知系ではなく、電波系。
ま、ログが取れてりゃいいか。
結局最後までギアも上げられず、花背峠ピーク6時14分。

どら焼き齧って花背側に下る。いけるかと思ったけれど、下るにつれて、おもいくそ寒い。
ジレで追いつかない。半袖の隙間から冷気が入り込む。
たまらず山の家の前で一時停止。グローブをCRAFTから持参のカペルミュールに交換。
上は仕方が無いのでそのまま。とりあえず持参の古新聞を腹に突っ込む。
大布施のT字に6時37分。今日は左折して国道477号を西進。
京北の桂川上流に沿って、谷間の底は相変わらず寒いが、古新聞がかなり効いてる。何とかなりそう。
常照皇寺あたりからいつもは井戸峠も、今日は何かそういうテンションではなく、そのまま通過。ウッディーまでの間、かなり濃い霧に突っ込み、慎重に走行。
7時18分ウッディー京北。トイレして自販機でホットのミルクセーキ缶。

20分弱でリスタート。周山街道を少し南下。いつも怖い思いをする小さく細いトンネルを上り、京北トンネルの周山側の口の手前を左へ。

国道162号の旧道を栗尾峠に向かって上る。
栗尾峠(周山側)>ルートラボ
旧道は、今は山仕事の道と兼用する形で、自転車歩行者道になってる。
入り口はの車止めは緩い。

終始5%前後の快適な上り。流石に落ち葉や枯れ枝のゴミは多いが、思ったより路面も良好。そんなに荒れてない。

展望の効く辺りには、ベンチも置かれているが、今日の周山方面は、低い雲、深い霧で眺望は全く無し(^^;。そのままじっくりこつこつ刻む。終始34*22固定。

栗尾峠ピーク7時54分。下った数百mの車止め(こちらはがっつり封鎖)~関電の京北開閉所を横目に下り、右折して細野から府道363号宮の辻神吉線を西へ進む。
特に特徴もない普通の田舎道なのだが、何故かこの道は好き。


先で桂川に合流する細野川に別れを告げ、林道に入ると5%程の上り道。頭上を並走する国道477号に、神吉上のY字路で再合流。ピークを経て神吉へ。下り基調を少し進み、久々の廻り田池に8時26分、越畑の分岐で小休止。
廻り田池(神吉池)は、すっかり水が抜かれていた。

亀岡方面に降りていく国道477号を離脱、越畑から樒原に上る。断続的に10%前後の短いが強い勾配。じっくりこつこつと刻む。
ピーク近く、樒原の棚田(鎧田)は秋に向け刈り取りも済んでいた。

ここに来て今まで殆ど出会わなかった自転車乗りとも、ぼつぼつ離合。
樒原ピークを経て、長く荒れた細い下りを慎重に下る。途中、後続の車を先に通し、車間を開けてついていく。前の車の挙動で対向の車などがある程度わかるので、その分、バイクコントロールや路面の確認に集中できる。
水尾を抜け、保津峡に近づくにつれ、道の荒れは酷くなり、保津峡の細い道、尖った小石、万年ウエットは相変わらず。それでもやはり幹線道路よりはマシ。しばらくこのルートはあえて避けてきたが、最近はまた使いだした。
トンネルの先の赤い橋を渡ったら、最後の上りは六丁峠へ。

六丁峠(保津峡側)>ルートラボ
かなり脚が辛い(´Д`)。
何とかゆっくりこつこつと刻んで9時22分ピーク。

トレランの人が、次から次へと、どんどん峠を越えていく。イベントか何か?
嵯峨野側へ慎重に下りる。途中、いつもの清涼寺の方へ下りずに、二尊院の角を右折して落柿舎の方を抜けていく。

嵐山は、10時前にも関わらず早くも無法地帯(´△`)。
中ノ島でトイレを済ませ、グローブをカペルミュールのフルフィンガーからCRAFT指切りに戻し、レッグウォーマは脱いでバックパックに突っ込む。アームウォーマーは結局最後まで着けたままだったが、10時も過ぎると少し暑い。
少し惚けて15分ほどでリスタート。嵐山の起点から自転車道へ。
脚は重いが、ペダリングに集中してそれなりに回す。巡航は安定しない。30キロ前後になったり、23~25キロほどに落ちたり。風が回っているのか。
10時41分御幸橋スルーで南詰から淀川CRへ。
オーラスは、中之芝2丁目信号から旧国~町楠葉の京街道に下りて和了。
花背峠、栗尾峠、細野、越畑、六丁峠>ルートラボ
11時頃帰宅。
(サイコン読み/ドアtoドア)
走行時間6時間2分 平均速度21.5km/h 行程129.86km 最高速度49.6km/h。
(ガーミン読み/本格走行時)
走行時間5時間56分 平均速度21.5km/h 行程127.83km 最高速度50.1km/h。
獲得標高1457m(ルートラボ表示1362m)
心拍平均130/最高168bpm
ケイデンス計測無し
新調したカペルミュールのフルフィンガー。薄手で手触り良く、グリップも安定し、なかなか好ましい感じ。これからしばらくは重宝しそう。
STIのレバーが若干滑るのが難点。慣れは必要。

●帰宅。軽く片付けしたら、着替える前に、どら焼きの残りを齧りつつ、プロテインを低脂肪乳でシェイクして流し込む。
シャワーして洗濯機回して、ガーミンをミニノートに突っ込んでガーミンコネクトにアップロード~連携先のSTRAVAからGPX書き出し、編集したログをルートラボに読み込む。
花背峠、栗尾峠、細野、越畑、六丁峠>STRAVA
取り立てて特筆すべきことも無いけれど、久しぶりの京北スタンダード。
調子の悪いなりに、何とか完走。
次回は井戸峠も込みで。
●何か昼食を食いそびれるパターンに陥りそうだったので(^^;マルちゃん鴨だしそばに残ってた塩麹キュウリ添えて喰う。食いながら録画済みブエルタ第20ステージを少しづつチェック。
食後洗濯物干し、テキスト打ち続行。
●COLNAGOひっくり返してホイール抜いてフレーム裏、ブレーキ、BB周り掃除。基本ドライコンディションも、けっこうどろどろ。
リアのセンサーは、電池カバー、マグネットも特に異常無く。やっぱりセンサー本体の不具合やねえ。
●辛抱たまらんで少し横になる。
即寝成仏。
●気がつけば15時前。デジカメの画像吸い出してアップロード。テキスト打ち続行。
●気がつけば18時過ぎ。実家へ。夕食いただいて撤収。娘が、借りていたDVDが無いと騒ぎ出し(´△`)家族総出で家探し。
まあ最終的に見つかってよかった。
●帰宅。娘シャワー~儂シャワー~洗濯機回してテキスト打ち再開。
9月中、ライド5日
走行距離 620.11km
獲得標高 4441m
週末ライダーとしては上出来。月初のCinelliロングが効いてる。
もう少し上りたかったけれど、まあこんなもんで。
これからしばらくは良いシーズンなんだけれど、どんどん忙しくなってくる。
そんなに乗れんかもしれんなあ。
まあ、無理せずじっくり。
明日から、10月。
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