けふのにき120901
●金曜日。週末は何かと忙しい。しかも月末w。
軽いギアできりきり回しながら帰宅。
●帰宅。弁当箱洗って着替えて作業着換える。
はっきりしない空を見上げて、悩む。
●実家へ。なんかシルバニアの新セットが増えていた。
おのれいつのまに>娘。
夕食後、儂先に帰宅。
●先にシャワーして惚けてたら母娘戻る。母娘風呂。
洗濯機回して、ちとネット。
洗濯物干したら、早々に寝ちまおう。
寝る〜。
夜来風雨声。
●3時。結局携帯のアラーム鳴る前に起きてしまう。
空は、もう星が出ている。
早々に、キッチン立ち食いでライ麦トーストにイチゴジャム、冷コー、
ヨーグルト。水も仕込んでおく。
京都市内でのお使いを頼まれたので、それに合わせてルートを考える。
歯磨いたら、着替えておでかけ。
●4時15分スタート。まだ真っ暗なので、街灯のある男山泉〜山手幹線
〜同志社南までアウターでじっくり進む。なかなか明るくならない(^^;。
玉水橋からインナーに入れて大正池。電光板5時。何とかなるだろと
暗いまま突入。幸い、採土場跡あたりから路面が確認出来るくらいに。
その、ほの暗い大正池を、車が何台もがんがん上って行き、神経を使う。
...そうか早朝野球か。
インナーローでのんびり回して5時28分ピーク。丁度夜明けくらい。
もう十分明るいので、裏は安心して下りられる。
和束ローソン5時37分。休憩後、府道5号を真っ直ぐ信楽方面へ。
インナーミドルの上げ下げで基本軽く回しながら、のんびり上る。山や
田畑の緑が朝日に映えて美しい。県境峠6時24分。眼鏡をサングラスに
換える。
国道307左折。土曜日なので、大型の仕事車がけっこう多い。
朝宮から大石方面に右折し、長い下り基調。この時間辺りからぼちぼち
出会う自転車も増えて来る。
富川トンネル回避で旧道に入るが、ウエットでどろどろになる(^^;。
大石から右折して関津峠通過7時。さらに北上して瀬田川の東岸、
夕照の道を進み、大津瀬田4丁目ファミマに7時15分。水を補給し、
ドーナツ喰らう。
琵琶湖南湖の東側の湖岸道路は、交通量(大型車)が多い上に路肩も
狭く、けっこうストレスが溜まるため、今回は唐橋辺りから湖岸を北に
伸びるびわ湖サイクルラインに乗る算段。しかし唐橋付近〜漕艇場
あたりの自転車道は遊歩道同然で歩行者も多い上に、路地の様な細い
迂回路を通らされたり、あまり自転車道的なメリットが感じられないので、
しばらくは一般道。
草津の帰帆島手前、近江大橋アンダーパス直前から、サイクルラインに
乗る。
向かい風の中。25km/h前後の巡航で、こつこつ刻む。
道中、パンク降臨の自転車2組程。どちらも3〜4名のグループだった
ので、そのままスルー。
琵琶湖博物館を過ぎた辺りから、はらいた(^^;。
米プラザまで我慢して走るつもりだったのだが、堅田の観覧車@廃墟の
姿は、思いのほか、遠い(^^;;;;;。困ったな。
結局、途中、湖岸の草津志那公園でトイレ。このエリアは公園とトイレが
道すがらいくつもあるので助かる(水洗設備等は案外貧弱。仮設トイレも
多い(^^;)。
琵琶湖大橋に至り、試しに今回、南側の歩道を走ってみる。
まあ走れなくは無いが、狭い(^^;。西向きに渡る場合も、やはり北側の
歩道を走った方が良さそう(米プラザ方面からは、ビワイチの自転車が、
どんどん渡って来る。キープレフトで離合を)。
米プラザ8時25分。念のためトイレ仕上げ&休憩。集う自転車は
ロードだけではなく、クロスにパニアバッグ満載のグループなんかも。
店はまだ開いていないので(^^;自販機で水補給。
20分程休憩。国道477を山へ。序盤3〜4%。終盤でも5%前後の
長いだらだら坂なんだが、湖岸の向かい風がことの外こたえた様で、
巡航上がらず。ゆっくりこつこつ刻む。かなりしんどい。
途中ロード2人にぶち抜かれる。あちらも20km/h出てないかと思うが、
ついていけない。
途中口から旧道に入り、最後の10%区間をこなして、9時30分頃、
国道367に合流。途中峠〜大原へ下る。
大原は川沿いの旧道をゆっくり走るのがお約束。路面があまり良く
無いのと、細い道に対向車がけっこうあるので注意。点灯推奨かと。
大原から江文峠へ。
脚攣った(T_T)
インナーローべたべたまで落とし、前傾して、使う筋肉を変えつつ、
体全体で反動をつけつつ何とか上る。
登坂自体は、そんなに長く無い。江文峠9時47分。
注意深く少しストレッチ。塩羊羹投入。
静原側に下る。ローディーと何人も離合。京見、花背、柳谷に比べ
地味ではあるが、実は京都では、ここも外せない定番なのでは
ないかと。
10時過ぎ市原ローソン。塩ゼリーに加え、満を持してコーラ投入。
予定では市原バイパス〜雲ヶ畑〜持越〜裏京見。
攣りは回復したが、持越の雲ヶ畑側は、無理せず回避と判断。
つう事で、ここで登坂は終了、という事で、市街地方面に南下。
精華大下から細い道を南下して北山方面へ。
途中「25%勾配」表示があった。確かにキツかったが、まあ普通に
下れたし、そこまであったかなあ?、といった印象。
なにげにおされな北山〜ノートルダム〜洛北高と下鴨本通を
さらに南下。
出町から河原町通りへ。
道すがら久々の出町セカンドハウス...涙をのんでスルー。
久々の新福菜館...涙をのんでスルー。
久々のよしや楽器。店頭には白のVが!...涙をのんでスルー。
久々のワタナベ楽器。...涙をの(略。
河原町三条付近にてお使い終了。
鴨川河畔ぞいの「非公式自転車道」を勧進橋経由で南下。一部
未舗装あり。
流石に暑くなって来た。
http://yahoo.jp/ogL0xI ルートラボ
京川橋から自転車道へ。
インナーミドル28〜35km/hきりきり巡航の刑(^^;(というか脚張って
アウターに入れられなかった)。ばてばて。
11時56分御幸橋。暑いし。
へたり込んでたら嫁はんからメール。最後の力をふりしぼり、
12時20分帰宅。
走行時間6時間12分。行程148.78km。平均24km/h。最高速58km/h。
獲得標高約1500m
午前中、雨やどり覚悟で出て来たが、実際は好天かつ適度な雲に
日射しもそこそこ遮られ。まずまず快適なライド。昼前は流石にじりじりと
暑い。
びわ湖サイクルラインの帰帆島以北も、琵琶湖大橋まで、ほぼ通しで
続いていることを確認。草津以北は歩行者も殆どおらず、適度な速度で
あればそれなりに走りやすい道。
●帰宅。シャワーで冷却もそこそこに、皆でモールへ。
昼食はグーテで適当にだらだら喰う。コーンスープが疲れた胃に
やさしい。
おばあさん@うちの母にTEL。おばあさんもモールに居る事が判明した
が、携帯がうまくつながらず、会話の断片をたどって、なんとか会う。
母娘遊びに行き、おばあさんバスで帰宅。儂はおばあさんの荷物を
半分預かり帰宅。
●母娘戻る。すぐ実家に行くというので、預かった荷物を託す。
●洗濯物取り込んだり、だらだらルートラボ修正とかテキスト打ちとか。
暑いので、動きたく無い(^^;。
●夕方になり、やっと重い腰を上げ、満を持してBianchi片付け。
確かに暑いけれど、一時の様に汗ぼたになる訳では無い。結果的に
夕方まで待って正解。
少し休んで、お茶沸かしお湯沸かししたら実家へ。
●やる気無く通勤車のケイデンス落として、だらだら実家へ。
地球ドラマチックで、ガラクタ楽器でチャイコフスキーの1812をやる、
というネタをやってた。大砲はどうするんだろう、と思ったら、何と
大砲も作ってた。おのれいつのまに(大笑)。見事だ。
しかし、やはり1812といえば、コージー・パウエルだな。
●母娘はおともだちのところに寄ると言うので儂先に帰宅。風呂入れて
惚けてたら母娘戻る。
儂娘で風呂。娘が色々とおもちゃを持ち出して、それにいちいち付き
合わされるので、なかなか出られない(^^;。
嫁はんシャワーの間、娘とふしぎ発見をだらだら見る。
●洗濯機回して、洗濯待ちにちとネット。
やはり距離100km/獲得1000m程度が、一番気持ちいい。
120km/1500mまでがそのへんの限界で、150km/1500m超となると、
走った後の、やりすぎ感orzがまだかなり強い。
まあ、涼しくなって、水分の摂取が少なくなってきたら、内蔵の
負担がかなり減るので、また変わって来るとは思うけれど、日の出が
遅くなって来るので、今度は時間的に厳しくなるんだよなあ。
まあ、そういいつつも、楽しいからついつい乗っちゃうんだよなあ。
軽いギアできりきり回しながら帰宅。
●帰宅。弁当箱洗って着替えて作業着換える。
はっきりしない空を見上げて、悩む。
●実家へ。なんかシルバニアの新セットが増えていた。
おのれいつのまに>娘。
夕食後、儂先に帰宅。
●先にシャワーして惚けてたら母娘戻る。母娘風呂。
洗濯機回して、ちとネット。
洗濯物干したら、早々に寝ちまおう。
寝る〜。
夜来風雨声。
●3時。結局携帯のアラーム鳴る前に起きてしまう。
空は、もう星が出ている。
早々に、キッチン立ち食いでライ麦トーストにイチゴジャム、冷コー、
ヨーグルト。水も仕込んでおく。
京都市内でのお使いを頼まれたので、それに合わせてルートを考える。
歯磨いたら、着替えておでかけ。
●4時15分スタート。まだ真っ暗なので、街灯のある男山泉〜山手幹線
〜同志社南までアウターでじっくり進む。なかなか明るくならない(^^;。
玉水橋からインナーに入れて大正池。電光板5時。何とかなるだろと
暗いまま突入。幸い、採土場跡あたりから路面が確認出来るくらいに。
その、ほの暗い大正池を、車が何台もがんがん上って行き、神経を使う。
...そうか早朝野球か。
インナーローでのんびり回して5時28分ピーク。丁度夜明けくらい。
もう十分明るいので、裏は安心して下りられる。
和束ローソン5時37分。休憩後、府道5号を真っ直ぐ信楽方面へ。
インナーミドルの上げ下げで基本軽く回しながら、のんびり上る。山や
田畑の緑が朝日に映えて美しい。県境峠6時24分。眼鏡をサングラスに
換える。
国道307左折。土曜日なので、大型の仕事車がけっこう多い。
朝宮から大石方面に右折し、長い下り基調。この時間辺りからぼちぼち
出会う自転車も増えて来る。
富川トンネル回避で旧道に入るが、ウエットでどろどろになる(^^;。
大石から右折して関津峠通過7時。さらに北上して瀬田川の東岸、
夕照の道を進み、大津瀬田4丁目ファミマに7時15分。水を補給し、
ドーナツ喰らう。
琵琶湖南湖の東側の湖岸道路は、交通量(大型車)が多い上に路肩も
狭く、けっこうストレスが溜まるため、今回は唐橋辺りから湖岸を北に
伸びるびわ湖サイクルラインに乗る算段。しかし唐橋付近〜漕艇場
あたりの自転車道は遊歩道同然で歩行者も多い上に、路地の様な細い
迂回路を通らされたり、あまり自転車道的なメリットが感じられないので、
しばらくは一般道。
草津の帰帆島手前、近江大橋アンダーパス直前から、サイクルラインに
乗る。
向かい風の中。25km/h前後の巡航で、こつこつ刻む。
道中、パンク降臨の自転車2組程。どちらも3〜4名のグループだった
ので、そのままスルー。
琵琶湖博物館を過ぎた辺りから、はらいた(^^;。
米プラザまで我慢して走るつもりだったのだが、堅田の観覧車@廃墟の
姿は、思いのほか、遠い(^^;;;;;。困ったな。
結局、途中、湖岸の草津志那公園でトイレ。このエリアは公園とトイレが
道すがらいくつもあるので助かる(水洗設備等は案外貧弱。仮設トイレも
多い(^^;)。
琵琶湖大橋に至り、試しに今回、南側の歩道を走ってみる。
まあ走れなくは無いが、狭い(^^;。西向きに渡る場合も、やはり北側の
歩道を走った方が良さそう(米プラザ方面からは、ビワイチの自転車が、
どんどん渡って来る。キープレフトで離合を)。
米プラザ8時25分。念のためトイレ仕上げ&休憩。集う自転車は
ロードだけではなく、クロスにパニアバッグ満載のグループなんかも。
店はまだ開いていないので(^^;自販機で水補給。
20分程休憩。国道477を山へ。序盤3〜4%。終盤でも5%前後の
長いだらだら坂なんだが、湖岸の向かい風がことの外こたえた様で、
巡航上がらず。ゆっくりこつこつ刻む。かなりしんどい。
途中ロード2人にぶち抜かれる。あちらも20km/h出てないかと思うが、
ついていけない。
途中口から旧道に入り、最後の10%区間をこなして、9時30分頃、
国道367に合流。途中峠〜大原へ下る。
大原は川沿いの旧道をゆっくり走るのがお約束。路面があまり良く
無いのと、細い道に対向車がけっこうあるので注意。点灯推奨かと。
大原から江文峠へ。
脚攣った(T_T)
インナーローべたべたまで落とし、前傾して、使う筋肉を変えつつ、
体全体で反動をつけつつ何とか上る。
登坂自体は、そんなに長く無い。江文峠9時47分。
注意深く少しストレッチ。塩羊羹投入。
静原側に下る。ローディーと何人も離合。京見、花背、柳谷に比べ
地味ではあるが、実は京都では、ここも外せない定番なのでは
ないかと。
10時過ぎ市原ローソン。塩ゼリーに加え、満を持してコーラ投入。
予定では市原バイパス〜雲ヶ畑〜持越〜裏京見。
攣りは回復したが、持越の雲ヶ畑側は、無理せず回避と判断。
つう事で、ここで登坂は終了、という事で、市街地方面に南下。
精華大下から細い道を南下して北山方面へ。
途中「25%勾配」表示があった。確かにキツかったが、まあ普通に
下れたし、そこまであったかなあ?、といった印象。
なにげにおされな北山〜ノートルダム〜洛北高と下鴨本通を
さらに南下。
出町から河原町通りへ。
道すがら久々の出町セカンドハウス...涙をのんでスルー。
久々の新福菜館...涙をのんでスルー。
久々のよしや楽器。店頭には白のVが!...涙をのんでスルー。
久々のワタナベ楽器。...涙をの(略。
河原町三条付近にてお使い終了。
鴨川河畔ぞいの「非公式自転車道」を勧進橋経由で南下。一部
未舗装あり。
流石に暑くなって来た。
http://yahoo.jp/ogL0xI ルートラボ
京川橋から自転車道へ。
インナーミドル28〜35km/hきりきり巡航の刑(^^;(というか脚張って
アウターに入れられなかった)。ばてばて。
11時56分御幸橋。暑いし。
へたり込んでたら嫁はんからメール。最後の力をふりしぼり、
12時20分帰宅。
走行時間6時間12分。行程148.78km。平均24km/h。最高速58km/h。
獲得標高約1500m
午前中、雨やどり覚悟で出て来たが、実際は好天かつ適度な雲に
日射しもそこそこ遮られ。まずまず快適なライド。昼前は流石にじりじりと
暑い。
びわ湖サイクルラインの帰帆島以北も、琵琶湖大橋まで、ほぼ通しで
続いていることを確認。草津以北は歩行者も殆どおらず、適度な速度で
あればそれなりに走りやすい道。
●帰宅。シャワーで冷却もそこそこに、皆でモールへ。
昼食はグーテで適当にだらだら喰う。コーンスープが疲れた胃に
やさしい。
おばあさん@うちの母にTEL。おばあさんもモールに居る事が判明した
が、携帯がうまくつながらず、会話の断片をたどって、なんとか会う。
母娘遊びに行き、おばあさんバスで帰宅。儂はおばあさんの荷物を
半分預かり帰宅。
●母娘戻る。すぐ実家に行くというので、預かった荷物を託す。
●洗濯物取り込んだり、だらだらルートラボ修正とかテキスト打ちとか。
暑いので、動きたく無い(^^;。
●夕方になり、やっと重い腰を上げ、満を持してBianchi片付け。
確かに暑いけれど、一時の様に汗ぼたになる訳では無い。結果的に
夕方まで待って正解。
少し休んで、お茶沸かしお湯沸かししたら実家へ。
●やる気無く通勤車のケイデンス落として、だらだら実家へ。
地球ドラマチックで、ガラクタ楽器でチャイコフスキーの1812をやる、
というネタをやってた。大砲はどうするんだろう、と思ったら、何と
大砲も作ってた。おのれいつのまに(大笑)。見事だ。
しかし、やはり1812といえば、コージー・パウエルだな。
●母娘はおともだちのところに寄ると言うので儂先に帰宅。風呂入れて
惚けてたら母娘戻る。
儂娘で風呂。娘が色々とおもちゃを持ち出して、それにいちいち付き
合わされるので、なかなか出られない(^^;。
嫁はんシャワーの間、娘とふしぎ発見をだらだら見る。
●洗濯機回して、洗濯待ちにちとネット。
やはり距離100km/獲得1000m程度が、一番気持ちいい。
120km/1500mまでがそのへんの限界で、150km/1500m超となると、
走った後の、やりすぎ感orzがまだかなり強い。
まあ、涼しくなって、水分の摂取が少なくなってきたら、内蔵の
負担がかなり減るので、また変わって来るとは思うけれど、日の出が
遅くなって来るので、今度は時間的に厳しくなるんだよなあ。
まあ、そういいつつも、楽しいからついつい乗っちゃうんだよなあ。
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