けふのにき130601
●金曜日。半期の実棚終了 orz。人員の入れ変わり、配置換え等あり、
今回はなかなか苦戦(^^;。
軽めのギアで回し気味に帰宅。
●かなりぐったりしているが、作業着換え、洗い物、洗濯機も回して
からBianchi降ろして用意出来るだけ用意。
●実家へ。嫁はんも着いたところ。カレーをいただく。夕食後、皆の荷物
持って先に帰宅。
●帰宅。風呂入れて先に儂風呂、洗濯干して嫁はんと娘の分の弁当箱やら
水筒を洗う。
母娘帰宅。
少しネットしたら、とっとと寝る〜。
夜半、断続的に目が覚める。
●3時、スマホのアラームで起きる。少しパソ前で惚けてしまう。
キッチン立ち食いで、パンにヌテラと牛乳、ヨーグルト。
歯磨きして着替え。
下はパールイズミ短パン+レッグウォーマー。
上は半袖シマノ黄色ジャージにユニクロスポーツドライノースリーブ。
グローブはモンベルの指切り。夏用のアームカバー。靴下も短めのやつに
変える
●もう少し早く出るつもりが、連日の疲れからか、動きが鈍くて(^^;、
結局3時45分スタート。
男山指月〜八幡に下りて、御幸橋渡ったら旧国。横大路で住宅地に
入って千本を北上する頃にはかなり明るくなり、4時20分久我橋から
自転車道に入る。消防学校裏の草もまだ短い。
嵐山4時45分。丁度1時間。そのままスルーできぬかけの路。3時間
さっくり走りならアウターで踏み抜くのだが、今日は、先が長いかも
知れないので、あまり無理せずインナーを交えてアップダウンをこなし、
鷹峯から京見峠へ。
http://hillclimb-west.seesaa.net/article/125019498.html 関西ヒルクライムTT峠資料室
鷹峯側からは、多分今年初じゃなかろうか、と言う事で試しに計測等
してみる
出だしはアウター17〜21まで落として中盤の2車線からインナー。
34*21。長坂越分岐上の一番キツいところだけリア24に落とし、あとは
21のままピーク5時33分。13分52。平均君から2分弱遅れ。77位相当。
杉阪方面へ慎重に降り、T字右折して真弓方面に上る。ここも念のため
インナーミドルでじっくり踏みながら右折して登坂。ギアそのままで
5時56分持越峠。ゆっくり激下って突き当たりT字を左折。洛雲荘まで
上る。

この先、分岐の左は志明院で突き当たり。今日は右側の道を進む。
京都府道61号線京都京北線。しかし、京北までは行けない。峠前後が
未通なのである。よって、わかりきった行き止まりを行けるところまで
行く事にする。

...いや、わかってますって(^^;
流石に杉の花、枝、小石等の堆積物は多く、一部とんでもなく荒れた
箇所(道のど真ん中に大穴とか(^^;)や万年ウエットと思われる箇所が
あり、特に帰りの下りは要注意。だが、それ以外は意外と舗装の状態等は
良く、普通の舗装林道の風情。

途中、センターラインの薄く残る、無駄に2車線な(^^;区間があり、打ち
捨てられたかつての道路計画をしのばせる。

前半は5%前後の緩勾配の緩急。しかし後半、2車線部分から10%前後に
がつんと勾配が強くなり、その後はピークまで花背や横川林道を思わせる
10〜15%の直登で、予想以上に上らされた(^^;。

急坂の上に錆びた鉄のゲート。ここで舗装は尽きる。その上は急勾配の
まま山の石がごろごろしたダート。ここで引き返す事にする。
帰りは案外スピードが乗るので、怖い。堆積物やウエット区間、えぐい
穴ぼこに注意しながら慎重に下る。
洛雲荘に下って、まだ6時台。7時〜8時近ければ持越を上り返して
逆トレースで帰宅しようかと思っていたのだが、時間も早いし、折角の
梅雨の止み間なので、少し走っておく事にする。
という事で、持越方面に戻らずに雲ヶ畑を下る。少し寒いので市原
バイパス手前まではウインドブレーカー着て下る。
市原バイパス〜静原を抜けて、静原側からは久々の登坂。インナー
ミドル重め、同時に急がず焦らずじっくり刻んで7時16分江文峠ピーク。
大原へ激下り、三千院ファミマに7時21分。トイレして補給。
30分惚けて7時31分リスタート。休憩が長いと脚が重い(^^;
国道367号は早々に旧道へ。再合流を挟み小出石も旧道。国道477号との
共用区間に入ると、5〜7%の、短いもののそれでもしんどいんだか楽なん
だかようわからない微妙な上りで8時10分途中越え。滋賀県に入る。
とっとと旧道に入って途中口から国道477号を下る。
途中口の信号がメイン路との交差なので、旧道が青のうちはメイン路の
車は下りて来ない。後続との距離を稼ぐべくアウターぎりぎり回しながら
激走る。
そんな時に限って、下の信号でつかまる。しかもその先はこの下りでは
数少ない上り(^^;。後ろの大型やダンプに、あっとゆーまに追いつかれ、
慎重にやり過ごしながら進む。
次の信号で国道から右にT字の分岐。真っ直ぐ下りれば琵琶湖大橋。

今日は右折して県道47号線に入る。伊香立浜大津線。
ここから2ヒート目に突入(^^;。
伊香立〜仰木〜坂本と微妙に脚に来るアップダウンを、無理せず都度
インナーに入れてこつこつこなす。農道の広いうんざりする様なアップ
ダウンもあれば、

細い林道の山道もある。

我慢してこつこつ上って行くと、小高い突き当たりのピークに延暦寺の
飯室不動堂。

大阿闍梨酒井雄哉師の拠点としても知られる。
http://www.sakai-yusai.net/index.html
ピーク横のコンクリ舗装が気になる。試しに上ってみる(^^;。

15%弱の短い上りの先は駐車場らしき砂利ダートの広場に出て、その
さらに先は険しい山道。部分的にガレガレの激坂(^^;。横川の元三大師堂
まで、さらに上るらしい。

こんなん自転車じゃ無理(笑)きっと徒歩でも大変。もちろん引き返す。
林道の下りを出たら、さらに続く細い道。

時折、琵琶湖も見えて来る。

小さい激坂住宅地を抜けて西教寺を通過。

さらにアップダウンを経て日吉大社。
ここでレッグウォーマ−を脱いでしまう。

大津市街に向けて、まだまだアップダウンは続く(^^;。辛抱して走る。
皇子山〜市役所〜三井寺、疎水〜赤十字〜県庁〜文化館前と繋いで

西武前から湖岸道路。近江大橋をパスして更に南下。唐橋から左に入って
瀬田川沿いへ。各大学漕艇部を横目に突き当たりは未舗装(^^;そのまま
突っ切って国道422号を渡り、京阪の駅から石山寺手前まで脇道を走って
9時47分茶丈藤村にピットイン。

http://sajo-towson.jp/sajo_towson/
店長さん(女性です)は先だっての鈴鹿エンデューロに参戦。雨で大変
だったらしいけど(^^;、継ぎ目の無い、きれいな舗装が無茶苦茶気持ち
よかったらしいです。
10時16分リスタート。
もう上るつもりは無く、国道422〜宇治川ライン〜宇治川沿いに帰宅、
の予定だったのだが、車多くていややな〜と京滋高架から裏道を千町
方面にとったつもりが、ついつい陀羅谷の方へ右折(爆)。
ここから、成り行きで第3ヒートに突入www。
道が細くなり、しっかりした上りをインナーミドル19〜21で何とか
こなすと山に向かってぐいっと上る分岐を左に入る。

10%前後の緩急。ヘアピン毎にこれでもかとコンクリ舗装(^^;。
http://yahoo.jp/E7afns ルートラボ
ピーク越えて東笠取方面に下りる。コンクリ激坂を含む狭路を
激下った先に分岐。
真っ直ぐ内畑方面に下らずに、ヘアピン状に切り返して上って行く。
http://yahoo.jp/Kv8fKS ルートラボ
断続的に10%強〜15%弱がぐいっぐいっと来る(^^;

この上りが、恐らくは最難関。

何とかこつこつこなして、東笠取清瀧宮上のピークに10時47分。

ここから西笠取まで下り。西笠取から谷山林道は少し長いものの5〜
10%の緩急。炭山まで下れば、長坂峠までの上りは厳しいものの、そう
長くは無いし、木幡まで激下れば、あとは上りらしい上りは無い。
我に、勝算あり!
とおもってた端からこれだよ(^_^;#

谷山林道通行止め、と orz。
案内の看板では11月29日まで。アクトパル宇治のサイトでは11月
27日まで、とまあ別にどっちゃでもええわ(^^###。警備のおっちゃんの
話では、当面徒歩でも通れない、との事(^^;。
やむなく笠取インター方面に下って小さい橋を渡り、数百mの短い上りを
二尾の集落まで上る。ってこれがまた大概な上りでさあ(^_^;

もう改めて二尾から炭山まで上る脚も気力も無く(^^;左折してメッキ
工場から激下り、曽束大橋を渡って、久々の宇治川ラインをひた走る。
軽いアップダウンが売り切れ間近の脚にこたえる上、片側交互通行の
工事信号でのストップ&ゴーが山の様に(^^;。

もう宵待橋から郷之口に上るのもやめw、引き続き宇治川ライン。もう
アウターミドルで引っ掛かる程度の負荷でゆっくり回してるだけ。
長らく廃墟だった天ケ瀬のドライブイン跡が、ついに更地になり、
工事車両が入っていた。
11時36分、宇治橋まで帰還。

引き続き宇治川沿いの堤防を刻みつつ進む。堤防の細い道に、行き交う
車も多く、神経を使う。
11時49分観月橋。住宅地を抜けて、向島〜久御山の農道に入る。
ここにきて、ついに強烈な向かい風ですっかり脚売り切れ。
もう引っ掛けて何とか回しているだけ。アウター回せているだけまし。
東一口ポンプ前で堤防に上り。淀大橋で河川敷に下りる。砂の浮いた
未舗装同然のコンクリ道を走り得る範囲で最大限激走し、駐車場から
担ぎで堤防を駆け上がり、へたりこむ。御幸橋12時9分。
もう帰りたいよ。
オーラスはそのまま旧国をアウターミドルで、家に帰りたいTT。
町楠葉の京街道に下りて和了。
12時40分過ぎ帰宅。
http://yahoo.jp/n-yI5t ルートラボ
(サイコン読み/ドアtoドア)
走行時間7時間3分 平均速度22.8km/h 行程160.82km 最高速度59.5km/h。
(ガーミン読み/本格走行時)
走行時間6時間54分 平均速度22.9km/h 行程158.21km 最高速度59km/h。
獲得標高1994m(ルートラボ表示1856m)
心拍平均132/最高176bpm ケイデンス平均63/最高214rpm(?)
京都府道61号線の舗装区間。ことの外、上らされたなあと思ったら、
標高約600m。花背、百井、芹生には及ばないものの、京見や持越などに
比べたらまだ200程も高い。雲ヶ畑の持越分岐から約5.2キロ標高差300m。
もう京北とはつながらないのだろうか。
●帰宅。シャワーして、ウエア込みで洗濯して、身の回り片付けて、
朝昼の家族の洗い物をして、冷凍ご飯戻す間にプロテインすする。
母娘は娘の習字に出る。
昼食は冷凍ご飯で玉子かけ&冷や奴と人参のたらこ炒め。
お昼食べながら、Jスポで再放送していた去年のツール見る。
●洗濯と平行して、ガーミンコネクトにアップロード〜轍でポイント
間引きしてルートラボにGPSデータをインポート。
●母娘戻る。カーシェアの予約したら洗濯干しておでかけ。
フォレオのペット屋に行き、ウサギの木のトンネルと、トイレ砂、
夏に向けての冷感ボード@素焼きと干し草ホルダーを買う。
最初に入れたワラのトンネルは、もう齧り倒されて破壊し尽くされた
ので(^^;。
母娘実家に降ろして、車返却して帰宅。
●デジカメの分だけ画像吸い出して選別。テキスト打ちしてたらもう
18時過ぎ。実家へ。
ウサギの新居は、既にセッティング済み。

●夕食後、儂先に帰って風呂入れて先に風呂も入ってしまう。
テキスト打ちしてたら母娘戻る。
母娘風呂〜洗濯機回して、干して、合間にさらにテキスト打ち〜スマホ
分の画像も吸い出して、ブログのライブラリにアップロード。
さて、6月である。
今回はなかなか苦戦(^^;。
軽めのギアで回し気味に帰宅。
●かなりぐったりしているが、作業着換え、洗い物、洗濯機も回して
からBianchi降ろして用意出来るだけ用意。
●実家へ。嫁はんも着いたところ。カレーをいただく。夕食後、皆の荷物
持って先に帰宅。
●帰宅。風呂入れて先に儂風呂、洗濯干して嫁はんと娘の分の弁当箱やら
水筒を洗う。
母娘帰宅。
少しネットしたら、とっとと寝る〜。
夜半、断続的に目が覚める。
●3時、スマホのアラームで起きる。少しパソ前で惚けてしまう。
キッチン立ち食いで、パンにヌテラと牛乳、ヨーグルト。
歯磨きして着替え。
下はパールイズミ短パン+レッグウォーマー。
上は半袖シマノ黄色ジャージにユニクロスポーツドライノースリーブ。
グローブはモンベルの指切り。夏用のアームカバー。靴下も短めのやつに
変える
●もう少し早く出るつもりが、連日の疲れからか、動きが鈍くて(^^;、
結局3時45分スタート。
男山指月〜八幡に下りて、御幸橋渡ったら旧国。横大路で住宅地に
入って千本を北上する頃にはかなり明るくなり、4時20分久我橋から
自転車道に入る。消防学校裏の草もまだ短い。
嵐山4時45分。丁度1時間。そのままスルーできぬかけの路。3時間
さっくり走りならアウターで踏み抜くのだが、今日は、先が長いかも
知れないので、あまり無理せずインナーを交えてアップダウンをこなし、
鷹峯から京見峠へ。
http://hillclimb-west.seesaa.net/article/125019498.html 関西ヒルクライムTT峠資料室
鷹峯側からは、多分今年初じゃなかろうか、と言う事で試しに計測等
してみる
出だしはアウター17〜21まで落として中盤の2車線からインナー。
34*21。長坂越分岐上の一番キツいところだけリア24に落とし、あとは
21のままピーク5時33分。13分52。平均君から2分弱遅れ。77位相当。
杉阪方面へ慎重に降り、T字右折して真弓方面に上る。ここも念のため
インナーミドルでじっくり踏みながら右折して登坂。ギアそのままで
5時56分持越峠。ゆっくり激下って突き当たりT字を左折。洛雲荘まで
上る。

この先、分岐の左は志明院で突き当たり。今日は右側の道を進む。
京都府道61号線京都京北線。しかし、京北までは行けない。峠前後が
未通なのである。よって、わかりきった行き止まりを行けるところまで
行く事にする。

...いや、わかってますって(^^;
流石に杉の花、枝、小石等の堆積物は多く、一部とんでもなく荒れた
箇所(道のど真ん中に大穴とか(^^;)や万年ウエットと思われる箇所が
あり、特に帰りの下りは要注意。だが、それ以外は意外と舗装の状態等は
良く、普通の舗装林道の風情。

途中、センターラインの薄く残る、無駄に2車線な(^^;区間があり、打ち
捨てられたかつての道路計画をしのばせる。

前半は5%前後の緩勾配の緩急。しかし後半、2車線部分から10%前後に
がつんと勾配が強くなり、その後はピークまで花背や横川林道を思わせる
10〜15%の直登で、予想以上に上らされた(^^;。

急坂の上に錆びた鉄のゲート。ここで舗装は尽きる。その上は急勾配の
まま山の石がごろごろしたダート。ここで引き返す事にする。
帰りは案外スピードが乗るので、怖い。堆積物やウエット区間、えぐい
穴ぼこに注意しながら慎重に下る。
洛雲荘に下って、まだ6時台。7時〜8時近ければ持越を上り返して
逆トレースで帰宅しようかと思っていたのだが、時間も早いし、折角の
梅雨の止み間なので、少し走っておく事にする。
という事で、持越方面に戻らずに雲ヶ畑を下る。少し寒いので市原
バイパス手前まではウインドブレーカー着て下る。
市原バイパス〜静原を抜けて、静原側からは久々の登坂。インナー
ミドル重め、同時に急がず焦らずじっくり刻んで7時16分江文峠ピーク。
大原へ激下り、三千院ファミマに7時21分。トイレして補給。
30分惚けて7時31分リスタート。休憩が長いと脚が重い(^^;
国道367号は早々に旧道へ。再合流を挟み小出石も旧道。国道477号との
共用区間に入ると、5〜7%の、短いもののそれでもしんどいんだか楽なん
だかようわからない微妙な上りで8時10分途中越え。滋賀県に入る。
とっとと旧道に入って途中口から国道477号を下る。
途中口の信号がメイン路との交差なので、旧道が青のうちはメイン路の
車は下りて来ない。後続との距離を稼ぐべくアウターぎりぎり回しながら
激走る。
そんな時に限って、下の信号でつかまる。しかもその先はこの下りでは
数少ない上り(^^;。後ろの大型やダンプに、あっとゆーまに追いつかれ、
慎重にやり過ごしながら進む。
次の信号で国道から右にT字の分岐。真っ直ぐ下りれば琵琶湖大橋。

今日は右折して県道47号線に入る。伊香立浜大津線。
ここから2ヒート目に突入(^^;。
伊香立〜仰木〜坂本と微妙に脚に来るアップダウンを、無理せず都度
インナーに入れてこつこつこなす。農道の広いうんざりする様なアップ
ダウンもあれば、

細い林道の山道もある。

我慢してこつこつ上って行くと、小高い突き当たりのピークに延暦寺の
飯室不動堂。

大阿闍梨酒井雄哉師の拠点としても知られる。
http://www.sakai-yusai.net/index.html
ピーク横のコンクリ舗装が気になる。試しに上ってみる(^^;。

15%弱の短い上りの先は駐車場らしき砂利ダートの広場に出て、その
さらに先は険しい山道。部分的にガレガレの激坂(^^;。横川の元三大師堂
まで、さらに上るらしい。

こんなん自転車じゃ無理(笑)きっと徒歩でも大変。もちろん引き返す。
林道の下りを出たら、さらに続く細い道。

時折、琵琶湖も見えて来る。

小さい激坂住宅地を抜けて西教寺を通過。

さらにアップダウンを経て日吉大社。
ここでレッグウォーマ−を脱いでしまう。

大津市街に向けて、まだまだアップダウンは続く(^^;。辛抱して走る。
皇子山〜市役所〜三井寺、疎水〜赤十字〜県庁〜文化館前と繋いで

西武前から湖岸道路。近江大橋をパスして更に南下。唐橋から左に入って
瀬田川沿いへ。各大学漕艇部を横目に突き当たりは未舗装(^^;そのまま
突っ切って国道422号を渡り、京阪の駅から石山寺手前まで脇道を走って
9時47分茶丈藤村にピットイン。

http://sajo-towson.jp/sajo_towson/
店長さん(女性です)は先だっての鈴鹿エンデューロに参戦。雨で大変
だったらしいけど(^^;、継ぎ目の無い、きれいな舗装が無茶苦茶気持ち
よかったらしいです。
10時16分リスタート。
もう上るつもりは無く、国道422〜宇治川ライン〜宇治川沿いに帰宅、
の予定だったのだが、車多くていややな〜と京滋高架から裏道を千町
方面にとったつもりが、ついつい陀羅谷の方へ右折(爆)。
ここから、成り行きで第3ヒートに突入www。
道が細くなり、しっかりした上りをインナーミドル19〜21で何とか
こなすと山に向かってぐいっと上る分岐を左に入る。

10%前後の緩急。ヘアピン毎にこれでもかとコンクリ舗装(^^;。
http://yahoo.jp/E7afns ルートラボ
ピーク越えて東笠取方面に下りる。コンクリ激坂を含む狭路を
激下った先に分岐。
真っ直ぐ内畑方面に下らずに、ヘアピン状に切り返して上って行く。
http://yahoo.jp/Kv8fKS ルートラボ
断続的に10%強〜15%弱がぐいっぐいっと来る(^^;

この上りが、恐らくは最難関。

何とかこつこつこなして、東笠取清瀧宮上のピークに10時47分。

ここから西笠取まで下り。西笠取から谷山林道は少し長いものの5〜
10%の緩急。炭山まで下れば、長坂峠までの上りは厳しいものの、そう
長くは無いし、木幡まで激下れば、あとは上りらしい上りは無い。
我に、勝算あり!
とおもってた端からこれだよ(^_^;#

谷山林道通行止め、と orz。
案内の看板では11月29日まで。アクトパル宇治のサイトでは11月
27日まで、とまあ別にどっちゃでもええわ(^^###。警備のおっちゃんの
話では、当面徒歩でも通れない、との事(^^;。
やむなく笠取インター方面に下って小さい橋を渡り、数百mの短い上りを
二尾の集落まで上る。ってこれがまた大概な上りでさあ(^_^;

もう改めて二尾から炭山まで上る脚も気力も無く(^^;左折してメッキ
工場から激下り、曽束大橋を渡って、久々の宇治川ラインをひた走る。
軽いアップダウンが売り切れ間近の脚にこたえる上、片側交互通行の
工事信号でのストップ&ゴーが山の様に(^^;。

もう宵待橋から郷之口に上るのもやめw、引き続き宇治川ライン。もう
アウターミドルで引っ掛かる程度の負荷でゆっくり回してるだけ。
長らく廃墟だった天ケ瀬のドライブイン跡が、ついに更地になり、
工事車両が入っていた。
11時36分、宇治橋まで帰還。

引き続き宇治川沿いの堤防を刻みつつ進む。堤防の細い道に、行き交う
車も多く、神経を使う。
11時49分観月橋。住宅地を抜けて、向島〜久御山の農道に入る。
ここにきて、ついに強烈な向かい風ですっかり脚売り切れ。
もう引っ掛けて何とか回しているだけ。アウター回せているだけまし。
東一口ポンプ前で堤防に上り。淀大橋で河川敷に下りる。砂の浮いた
未舗装同然のコンクリ道を走り得る範囲で最大限激走し、駐車場から
担ぎで堤防を駆け上がり、へたりこむ。御幸橋12時9分。
もう帰りたいよ。
オーラスはそのまま旧国をアウターミドルで、家に帰りたいTT。
町楠葉の京街道に下りて和了。
12時40分過ぎ帰宅。
http://yahoo.jp/n-yI5t ルートラボ
(サイコン読み/ドアtoドア)
走行時間7時間3分 平均速度22.8km/h 行程160.82km 最高速度59.5km/h。
(ガーミン読み/本格走行時)
走行時間6時間54分 平均速度22.9km/h 行程158.21km 最高速度59km/h。
獲得標高1994m(ルートラボ表示1856m)
心拍平均132/最高176bpm ケイデンス平均63/最高214rpm(?)
京都府道61号線の舗装区間。ことの外、上らされたなあと思ったら、
標高約600m。花背、百井、芹生には及ばないものの、京見や持越などに
比べたらまだ200程も高い。雲ヶ畑の持越分岐から約5.2キロ標高差300m。
もう京北とはつながらないのだろうか。
●帰宅。シャワーして、ウエア込みで洗濯して、身の回り片付けて、
朝昼の家族の洗い物をして、冷凍ご飯戻す間にプロテインすする。
母娘は娘の習字に出る。
昼食は冷凍ご飯で玉子かけ&冷や奴と人参のたらこ炒め。
お昼食べながら、Jスポで再放送していた去年のツール見る。
●洗濯と平行して、ガーミンコネクトにアップロード〜轍でポイント
間引きしてルートラボにGPSデータをインポート。
●母娘戻る。カーシェアの予約したら洗濯干しておでかけ。
フォレオのペット屋に行き、ウサギの木のトンネルと、トイレ砂、
夏に向けての冷感ボード@素焼きと干し草ホルダーを買う。
最初に入れたワラのトンネルは、もう齧り倒されて破壊し尽くされた
ので(^^;。
母娘実家に降ろして、車返却して帰宅。
●デジカメの分だけ画像吸い出して選別。テキスト打ちしてたらもう
18時過ぎ。実家へ。
ウサギの新居は、既にセッティング済み。

●夕食後、儂先に帰って風呂入れて先に風呂も入ってしまう。
テキスト打ちしてたら母娘戻る。
母娘風呂〜洗濯機回して、干して、合間にさらにテキスト打ち〜スマホ
分の画像も吸い出して、ブログのライブラリにアップロード。
さて、6月である。
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