紀伊田辺、南部、白浜160717_18
7月17日、日曜日。
気がつけば5時過ぎ。しばらくスマホ弄って脳のポンプアップ。
6時過ぎになって、娘が早く起こせと言っていたのを思いだし、起こしに行く。娘は 起きて、時をかける少女と、嵐にしやがれを見ている。
スクランブルエッグ作って、トマト切ってパン焼く。食後 移動経路と渋滞情報のチェックを時間ぎりぎりまで。
実家に預けてあった車を取りに行き、母娘拾って出発。

八幡でローソン寄って少し買い出し。雨が降ってくる。第二京阪~近畿道~阪和道。出だしこそ、時折恐怖を感じるほどの断続的に豪雨も、徐々に安定する。車はかなり多い。流石三連休。
紀の川SAで小休止、というか車と人が多すぎて車列が本線まではみ出す有様(´Д`)

トイレだけして、とっととリスタート。
湯浅御坊道路で大渋滞。車降りて路肩で放尿する奴と、それをスマホで撮る奴(´Д`)。
周囲には和歌山ナンバーなど殆どおらず、堺和泉大阪神戸で大多数。中には松本とか三河とか岡山とか。
雲は相変わらず広がっているが、時折日も射す。よくわからない天気。
雨ならアドベン、降らなきゃ海。
結局、海に決断。黒山が予想される白良浜は避けて、紀伊田辺へ。出たとこ勝負で少し迷走しつつも、扇ヶ浜海水浴場。

そんなに混んでない。
かなりしっかりした更衣室棟に、こぢんまりした海の家風の屋台。食いっぱぐれると後々悲惨なので、取り急ぎ昼食。娘はおにぎり、嫁はんはカレー、儂はロコモコ丼。

海に入れない嫁はんは座って休憩。儂娘で海に浸かって、娘の浮き輪引っ張って行ったり来たり。
かなり足腰を使い、途中で足が攣りかける。多分、自転車の筋肉に関係無い(´Д`)。
魚が一匹、迷いこむが見えた。青緑できれいだった。
嫁はんが そろそろ限界だったので、2時間ほど遊んで引き上げる。
ロッカー、水シャワーは無料(温水100円)。駐車場も3時間程で200円。
こりゃいいわヽ(・∀・)ノ。駐車場は殆ど和歌山ナンバー。規模こそ小さいけれど地元指向の穴場的スポットと見た。
他府県ナンバーは、みんな白良浜とかに行くんだろんな(´△`)
難点は、更衣棟以外の、施設としての日陰が皆無なので、パラソルなりシェードなりの持参が必須。
時間は早かったが、宿へ。
国道42号、地道を地道に。
以前、アドベンにパンダ詣でをしていた頃、さんざん通った道。当時は高速も御坊までで、御坊から白浜までさらに1時間の行程。自転車にまだそれほど興味もなかった当時でさえ、車でも十分体感できるアップダウンの連続。プチ峠を何度も越える。
南部の駅前から橋を渡って上りに差し掛かるあたりで、当地で初めて見る自転車乗りはキャノンデールに乗ったロード乗り1人。
きついだろうなあ。道中ご無事で。
上り切って、プチ峠のピークから左に折れ、半島の先に進んでいく。どちらかと言うと周囲には畑と空き地しか無い、寂しい所。娘は少し怖がる。
その先に今晩の宿。紀州南部ロイヤルホテル
http://www.daiwaresort.jp/minabe/
半島の先にあるので、南北を挟んで全室オーシャンビュー。
うちは田辺、白浜方面を望む、南側。

反対側は、岩代~印南方面を望む。

時間は早かったが、即チェックイン出来たので、あとはゆっくり。コインランドリーがあったので水着バスタオル関係まとめて洗う。
待ち時間に、娘とかき氷をシェア。

お昼は海の家で、そこそこしか食っておらず、腹が減ったと娘が騒ぐ(^_^;)ので、17時半の開催と共に夕食のバイキング会場になだれ込み和洋中カオスを食いまくる。

大量の子供連れが何組も。たちまち子供椅子の争奪戦が始まる(^_^;。旅行社のバッジつけたツアー客や大陸系の団体さんの姿も。
帰りに宿の縁日企画で娘がスーパーボールすくいと射的。
一応大浴場は 掛け流しではないが温泉らしいので、せっかくなので儂と母娘で交代で風呂。売店行ったりテレビ見たり。
宿のテレビはJスポが映らないので、今日はツールは無し。録画に任せた。
寝るー。

7月18日、月曜日。
娘は環境の変化になかなか寝付けず、なにか音がないと眠れんとごねる。
最近のホテルは、枕元の時計がラジオ付属じゃないのな(^^;。やむをえず、嫁はんがiPhoneでバディ・リッチ垂れ流す。
娘は寝たが、バディ・リッチかっこいいので、儂が寝れん(^_^;。
ツール第15ステージはパンタノ逃げ切りか。彼もIAMだ。来年はどこに行くのかな。
ま、何とか寝る。
気がつけば5時過ぎ。寝たんだか寝てないんだか。
スマホいじって、脳のポンプアップ。外は快晴、というか快晴過ぎるっちゅうねん。
暑くなりそうだな。

6時半になり、皆を起こす。娘は一度ベッドから落ちたとか(^_^;)。
7時になり、開催と同時に朝食バイキングに参戦。

食い物のテーブルがロビーに出されており、その分、宴会場のテーブルが大幅増量されていた。さらに隣の部屋にもテーブルが。
しっかり食ったらさっさと支度してとっととチェックアウト。さて出発。

上富田や白浜まで高速もつながっているのだが、ここは地道を地道に。
高速が通った事で、42号線の交通量は目に見えて激減。三連休だというのに、昔は渋滞で全く動かなかった芳養の周辺も、ほぼ問題なく車は流れる。
おそらくは寂れていった店などもあるんじゃないかと思う。
田辺の市街地で、赤いピナレロ一台と離合。今回の旅では、前日のキャノンデールも含め、見かけたスポーツ自転車は、この2台のみ。
田鶴の交差点を右折して、ここからは見慣れた風景。ハーヴェスト~大漁みやげセンター~丸長~とれとれで左折し、桃の木から上り。今まではけっこう激坂のイメージだったが、改めて自転車脳で通ってみると、キツいけど上れん事も無いかなあ、と
(帰宅後ルートラボ引っ張ってみた。中~後半は平均10%に迫る区間も。
桃の木交差点からアドベンチャーワールド>ルートラボ)
何とか開園前に到着。久々のアドベンチャーワールド

http://www.aws-s.com/
今回は嫁はんのために車いす借りる。ホイールもパンダだ。

早速パンダ舎へ。
屋外に優浜。屋内左に海浜。右に桜浜、桃浜の双子。


センタードーム経由で海獣館~オーシャンドームへ行ってみる。ショーには、まだ少し時間があったので、待ち時間に、下にあるパンダのブリーディングセンター(旧パンダランド)へ。
ここには永明、良浜、陽浜が暮らす。永明は、蓉浜が亡くなってまだ一人ぼっちだった頃から、良浜は生まれた頃から、一時期は白浜に頻繁に通い、ずっと見てきた。
良浜は左側、

陽浜は右側の部屋。

お婿さん、もらうことになるのかなあ。
永明は姿を見せず。高齢で暑かったので、バックヤードに入っていたのかもしれない。
しばらく訪れない間に、蓉浜の剥製が撤去されていた。掲示のファミリーツリーにも記述が無い。
白浜での繁殖活動の原点とも言えるパンダだけに、少し残念。
オーシャンドームに戻り、イルカショーを見る。ここのショーは、頭数も多く、見どころもいっぱい。



終盤、イルカたちが尾びれで、ジャンプで、最前に水をかけまくる企画には子供達が大挙集結。娘も適当に参戦して適当にかかって帰って来た。
その後はケニア号で一周して出口の土産物屋で娘がおもちゃ買って、車いす返却して撤収。
その足で元来た道を激下り、突き当りの、とれとれ市場へ。

http://www.toretore.info/
とれとれ市場は、地元の堅田漁協が運営する観光市場。魚介の直売の他、土産物屋、屋台村形式の食堂、普通に地元の人が買い物するノリの店もあり、車だったら、ここで買い物して帰って晩飯も可。全国の漁協ネットワークを駆使したのであろう品揃えは、なかなかなもの。
休日は混みあうのが難点。
昼食の海鮮丼と寿司を食い、おみやげ買って撤収。
帰りは白浜駅経由で、上富田で高速に乗るが、田鶴~バイパス経由で田辺から乗るのと、そんんなにメリットは変わらんかもしれん(^_^;)。
元来た道を北上し、帰路へ。
渋滞を避けるべく、早めに出たつもりが、早くも御坊の手前で渋滞に捕まる。
その後、断続的に、何度も渋滞。

紀の川SA で小休止。アイス食ってクールダウン。

その後も断続的に渋滞。丁度ぶつかったばかりにしか見えないような追突現場も。
そして美原から先、松原ジャンクションまで、止めの渋滞。これまた事故渋滞で、動かんのなんの。
粘り強く、焦らずゆっくりじりじり進んでいたら、同じ渋滞の列に、愛三工業のチームワゴンを発見。

一服の清涼剤。そうか、今はスコットなんだな。
渋滞を抜けたら、もう一頑張り。近畿道~第二京阪~京田辺松井で高速を降り、八幡を抜けて帰宅。
------------------------------------------------------------------------------
最後は渋滞に捕まったりしたけれど、けっこうバランスの取れた、楽しいお出かけでした。
海水浴場や、お宿を、メインエリアから少し外したのが良かったのかも。ただし車必須な。
白浜界隈は、アップダウンばかりで自転車はなかなかしんどいだろうけれど、逆に言えば、香ばしい坂は山のようにあるので(^^;お好きな方にはたまらないかも知れず。
いつかは自転車持って行きたいな (おい(^^;)。
白浜は、クリテだけじゃないよー。
気がつけば5時過ぎ。しばらくスマホ弄って脳のポンプアップ。
6時過ぎになって、娘が早く起こせと言っていたのを思いだし、起こしに行く。娘は 起きて、時をかける少女と、嵐にしやがれを見ている。
スクランブルエッグ作って、トマト切ってパン焼く。食後 移動経路と渋滞情報のチェックを時間ぎりぎりまで。
実家に預けてあった車を取りに行き、母娘拾って出発。

八幡でローソン寄って少し買い出し。雨が降ってくる。第二京阪~近畿道~阪和道。出だしこそ、時折恐怖を感じるほどの断続的に豪雨も、徐々に安定する。車はかなり多い。流石三連休。
紀の川SAで小休止、というか車と人が多すぎて車列が本線まではみ出す有様(´Д`)

トイレだけして、とっととリスタート。
湯浅御坊道路で大渋滞。車降りて路肩で放尿する奴と、それをスマホで撮る奴(´Д`)。
周囲には和歌山ナンバーなど殆どおらず、堺和泉大阪神戸で大多数。中には松本とか三河とか岡山とか。
雲は相変わらず広がっているが、時折日も射す。よくわからない天気。
雨ならアドベン、降らなきゃ海。
結局、海に決断。黒山が予想される白良浜は避けて、紀伊田辺へ。出たとこ勝負で少し迷走しつつも、扇ヶ浜海水浴場。

そんなに混んでない。
かなりしっかりした更衣室棟に、こぢんまりした海の家風の屋台。食いっぱぐれると後々悲惨なので、取り急ぎ昼食。娘はおにぎり、嫁はんはカレー、儂はロコモコ丼。

海に入れない嫁はんは座って休憩。儂娘で海に浸かって、娘の浮き輪引っ張って行ったり来たり。
かなり足腰を使い、途中で足が攣りかける。多分、自転車の筋肉に関係無い(´Д`)。
魚が一匹、迷いこむが見えた。青緑できれいだった。
嫁はんが そろそろ限界だったので、2時間ほど遊んで引き上げる。
ロッカー、水シャワーは無料(温水100円)。駐車場も3時間程で200円。
こりゃいいわヽ(・∀・)ノ。駐車場は殆ど和歌山ナンバー。規模こそ小さいけれど地元指向の穴場的スポットと見た。
他府県ナンバーは、みんな白良浜とかに行くんだろんな(´△`)
難点は、更衣棟以外の、施設としての日陰が皆無なので、パラソルなりシェードなりの持参が必須。
時間は早かったが、宿へ。
国道42号、地道を地道に。
以前、アドベンにパンダ詣でをしていた頃、さんざん通った道。当時は高速も御坊までで、御坊から白浜までさらに1時間の行程。自転車にまだそれほど興味もなかった当時でさえ、車でも十分体感できるアップダウンの連続。プチ峠を何度も越える。
南部の駅前から橋を渡って上りに差し掛かるあたりで、当地で初めて見る自転車乗りはキャノンデールに乗ったロード乗り1人。
きついだろうなあ。道中ご無事で。
上り切って、プチ峠のピークから左に折れ、半島の先に進んでいく。どちらかと言うと周囲には畑と空き地しか無い、寂しい所。娘は少し怖がる。
その先に今晩の宿。紀州南部ロイヤルホテル
http://www.daiwaresort.jp/minabe/
半島の先にあるので、南北を挟んで全室オーシャンビュー。
うちは田辺、白浜方面を望む、南側。

反対側は、岩代~印南方面を望む。

時間は早かったが、即チェックイン出来たので、あとはゆっくり。コインランドリーがあったので水着バスタオル関係まとめて洗う。
待ち時間に、娘とかき氷をシェア。

お昼は海の家で、そこそこしか食っておらず、腹が減ったと娘が騒ぐ(^_^;)ので、17時半の開催と共に夕食のバイキング会場になだれ込み和洋中カオスを食いまくる。

大量の子供連れが何組も。たちまち子供椅子の争奪戦が始まる(^_^;。旅行社のバッジつけたツアー客や大陸系の団体さんの姿も。
帰りに宿の縁日企画で娘がスーパーボールすくいと射的。
一応大浴場は 掛け流しではないが温泉らしいので、せっかくなので儂と母娘で交代で風呂。売店行ったりテレビ見たり。
宿のテレビはJスポが映らないので、今日はツールは無し。録画に任せた。
寝るー。

7月18日、月曜日。
娘は環境の変化になかなか寝付けず、なにか音がないと眠れんとごねる。
最近のホテルは、枕元の時計がラジオ付属じゃないのな(^^;。やむをえず、嫁はんがiPhoneでバディ・リッチ垂れ流す。
娘は寝たが、バディ・リッチかっこいいので、儂が寝れん(^_^;。
ツール第15ステージはパンタノ逃げ切りか。彼もIAMだ。来年はどこに行くのかな。
ま、何とか寝る。
気がつけば5時過ぎ。寝たんだか寝てないんだか。
スマホいじって、脳のポンプアップ。外は快晴、というか快晴過ぎるっちゅうねん。
暑くなりそうだな。

6時半になり、皆を起こす。娘は一度ベッドから落ちたとか(^_^;)。
7時になり、開催と同時に朝食バイキングに参戦。

食い物のテーブルがロビーに出されており、その分、宴会場のテーブルが大幅増量されていた。さらに隣の部屋にもテーブルが。
しっかり食ったらさっさと支度してとっととチェックアウト。さて出発。

上富田や白浜まで高速もつながっているのだが、ここは地道を地道に。
高速が通った事で、42号線の交通量は目に見えて激減。三連休だというのに、昔は渋滞で全く動かなかった芳養の周辺も、ほぼ問題なく車は流れる。
おそらくは寂れていった店などもあるんじゃないかと思う。
田辺の市街地で、赤いピナレロ一台と離合。今回の旅では、前日のキャノンデールも含め、見かけたスポーツ自転車は、この2台のみ。
田鶴の交差点を右折して、ここからは見慣れた風景。ハーヴェスト~大漁みやげセンター~丸長~とれとれで左折し、桃の木から上り。今まではけっこう激坂のイメージだったが、改めて自転車脳で通ってみると、キツいけど上れん事も無いかなあ、と
(帰宅後ルートラボ引っ張ってみた。中~後半は平均10%に迫る区間も。
桃の木交差点からアドベンチャーワールド>ルートラボ)
何とか開園前に到着。久々のアドベンチャーワールド

http://www.aws-s.com/
今回は嫁はんのために車いす借りる。ホイールもパンダだ。

早速パンダ舎へ。
屋外に優浜。屋内左に海浜。右に桜浜、桃浜の双子。


センタードーム経由で海獣館~オーシャンドームへ行ってみる。ショーには、まだ少し時間があったので、待ち時間に、下にあるパンダのブリーディングセンター(旧パンダランド)へ。
ここには永明、良浜、陽浜が暮らす。永明は、蓉浜が亡くなってまだ一人ぼっちだった頃から、良浜は生まれた頃から、一時期は白浜に頻繁に通い、ずっと見てきた。
良浜は左側、

陽浜は右側の部屋。

お婿さん、もらうことになるのかなあ。
永明は姿を見せず。高齢で暑かったので、バックヤードに入っていたのかもしれない。
しばらく訪れない間に、蓉浜の剥製が撤去されていた。掲示のファミリーツリーにも記述が無い。
白浜での繁殖活動の原点とも言えるパンダだけに、少し残念。
オーシャンドームに戻り、イルカショーを見る。ここのショーは、頭数も多く、見どころもいっぱい。



終盤、イルカたちが尾びれで、ジャンプで、最前に水をかけまくる企画には子供達が大挙集結。娘も適当に参戦して適当にかかって帰って来た。
その後はケニア号で一周して出口の土産物屋で娘がおもちゃ買って、車いす返却して撤収。
その足で元来た道を激下り、突き当りの、とれとれ市場へ。

http://www.toretore.info/
とれとれ市場は、地元の堅田漁協が運営する観光市場。魚介の直売の他、土産物屋、屋台村形式の食堂、普通に地元の人が買い物するノリの店もあり、車だったら、ここで買い物して帰って晩飯も可。全国の漁協ネットワークを駆使したのであろう品揃えは、なかなかなもの。
休日は混みあうのが難点。
昼食の海鮮丼と寿司を食い、おみやげ買って撤収。
帰りは白浜駅経由で、上富田で高速に乗るが、田鶴~バイパス経由で田辺から乗るのと、そんんなにメリットは変わらんかもしれん(^_^;)。
元来た道を北上し、帰路へ。
渋滞を避けるべく、早めに出たつもりが、早くも御坊の手前で渋滞に捕まる。
その後、断続的に、何度も渋滞。

紀の川SA で小休止。アイス食ってクールダウン。

その後も断続的に渋滞。丁度ぶつかったばかりにしか見えないような追突現場も。
そして美原から先、松原ジャンクションまで、止めの渋滞。これまた事故渋滞で、動かんのなんの。
粘り強く、焦らずゆっくりじりじり進んでいたら、同じ渋滞の列に、愛三工業のチームワゴンを発見。

一服の清涼剤。そうか、今はスコットなんだな。
渋滞を抜けたら、もう一頑張り。近畿道~第二京阪~京田辺松井で高速を降り、八幡を抜けて帰宅。
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最後は渋滞に捕まったりしたけれど、けっこうバランスの取れた、楽しいお出かけでした。
海水浴場や、お宿を、メインエリアから少し外したのが良かったのかも。ただし車必須な。
白浜界隈は、アップダウンばかりで自転車はなかなかしんどいだろうけれど、逆に言えば、香ばしい坂は山のようにあるので(^^;お好きな方にはたまらないかも知れず。
いつかは自転車持って行きたいな (おい(^^;)。
白浜は、クリテだけじゃないよー。
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