けふのにき190113
土曜日、日記アップしたら寝る。Jスポうつらんしな(´△`)。
寝るー。
気がつけば4時過ぎ。目が覚めてしまった。寝たんだか寝てないんだか。
外を覗いたら、もう空に雲は無くて、暗い海の上に、都会では見られない一面の星。

体がもたないので無理矢理二度寝。
7時、7時半のアラームが鳴り、娘を起こす。
快晴の朝になった。

レストランに下りて、海を見ながらの朝食バイキングに参戦。

しっかり食ったらさっさと支度して荷物まとめて、とっととチェックアウト。さて出発。
昨日の夕方、とれとれに出かけたときは、白浜方面から出て行く車の車列で、なかなか身動きが取れなかったのだが、朝は打って変わって、ほぼ問題なく車は流れる。
旧大漁みやげセンター~丸長~とれとれで左折し、桃の木から上り。

今までもけっこう激坂のイメージだったが、改めて自転車脳で通ってみると、上れん事も無いけど、やっぱりキツいかなあ、という、それなりの激坂。
桃の木交差点からアドベンチャーワールド>ルートラボ
開園40分前に到着。久々のアドベンチャーワールド
アドベンチャーワールド/公式
既に待ち列が。

程なく後方も含め、長蛇黒山となる。
10時開園。待ち列の大半が奥にあるパンダのブリーディングセンターへ殺到。
良浜と、赤ちゃんパンダ彩浜の母子揃っての公開は、この金曜日から。


外には永明とうちゃん。

当初は娘と別行動をとって、もう一度並ぼうかと思っていたのだが、既に長蛇黒山で戦意喪失し(^_^;、娘とふれあい広場へ。
のんびりさんのマーラ。

ケージに前歯を引っ掛けたカピバラの顎が落ちて、顔が長くなっとる(^_^;)

わんわんガーデンの犬たちも、日向に集まって温まっている。

冬ですから。
オーシャンドームへ行ってパンダ肉まん食いながらイルカショーを見る。

ここのショーは、頭数も多く、見どころもいっぱい。

ショーが終わって出て行くと、仔パン待ちの列が凄まじく伸びていた(´△`)

ふれあい広場に戻り、マーラに餌やったり、ウサギに触ったり

センタードーム経由で海獣館。エンペラーペンギンの赤ちゃんは、赤ちゃんと言うイメージを越えた大きさに成長していた(^_^;。

センタードームのショップを覗いてから、昼食は座れるうちにとっとと丼亭で娘は鯛の焙り丼、儂は牛丼温玉付き。
エントランスドームへ戻る途上、パンダラブにも立ち寄る。
結浜は寝てた。

桜浜も寝てた。

桃浜は出てきていなかったな。
その後はエントランスドームの土産物屋で買い物して撤収。
さ、帰ろ。

帰りは白浜駅~国道42号経由で上富田ICへ。
流石は本場。南紀地場企業のキナンが。

上富田で高速に乗る。入り口の交差点で、ロードバイクが2台、田辺バイパスの上り基調を北上して行ったのが見えた。
阪和道~湯浅御坊道路経由で、元来た道を北上し、帰路へ。
田辺、南部付近の梅の山や、湯浅、有田付近のみかん山の香ばしい激坂、そして「和歌山のラルプデュエズ」との評判も高い有田の千葉山のつづら折りを正面に見ながら高速を北上。自転車脳がびんびん刺激される(^^;。
白浜、田辺界隈も、アップダウンばかりで自転車はなかなかしんどいだろうけれど、逆に言えば、香ばしい坂は山のようにあるので(^^;お好きな方にはたまらないかも知れず。
やはり、いつかは自転車持って来たい(車多いのが難点だけどね(^^;)。
渋滞を避けるべく、早めに出た事もあって、順調に推移。岸和田SAで小休止。娘は寒いのにSA限定のみたらしソフト食ってるし。美味かったらしい。
その後も順調に行程をこなし、松原ジャンクションを抜けたら、もう一頑張り。近畿道~第二京阪~京田辺松井で高速を降り、八幡を抜けて帰路へ。
娘を一旦実家に降ろしてから、一時帰宅して荷物を運びこみ。車をとっとと返却。既に24時間パックの延長分に入っていたので、早く返せば返すほど安く済む。
返却メールと共に概算の金額が出てきたが、やっぱり少し割高は割高かなあ(^^;
ただ、近くの駐車場に車があり移動の手間が少ない、時間的な余裕がない時に満タン返しの必要がない等、カーシェアならではのメリットもあるので、そのあたりは臨機応変に使い分けていければ。
●帰宅して荷物をざっくり解き、娘の荷物を仕分けして、持ち出していたミニノートの再設置と原状復帰。洗濯機も一度回しておく。
●画像の吸出しとセレクションをある程度やっておいて実家へ。
おじいさんおばあさん@うちの父母にお土産を渡し、夕食をいただいて、娘と帰宅。
●洗濯物干して、風呂入れて儂風呂~娘風呂~洗濯機第二弾回してちとネット、テキスト打ち。
並行してCOLNAGO下ろして、ざっくり用意できるだけ用意しておく。
お天気にも恵まれた久々のアドベンチャーワールドが終わった。
娘も楽しそうで、何より。
明日は少し走ろう。
明るくなってからのスタートだし、翌日仕事だしで少ししか乗らないけれど。
寝るー。
気がつけば4時過ぎ。目が覚めてしまった。寝たんだか寝てないんだか。
外を覗いたら、もう空に雲は無くて、暗い海の上に、都会では見られない一面の星。

体がもたないので無理矢理二度寝。
7時、7時半のアラームが鳴り、娘を起こす。
快晴の朝になった。

レストランに下りて、海を見ながらの朝食バイキングに参戦。

しっかり食ったらさっさと支度して荷物まとめて、とっととチェックアウト。さて出発。
昨日の夕方、とれとれに出かけたときは、白浜方面から出て行く車の車列で、なかなか身動きが取れなかったのだが、朝は打って変わって、ほぼ問題なく車は流れる。
旧大漁みやげセンター~丸長~とれとれで左折し、桃の木から上り。

今までもけっこう激坂のイメージだったが、改めて自転車脳で通ってみると、上れん事も無いけど、やっぱりキツいかなあ、という、それなりの激坂。
桃の木交差点からアドベンチャーワールド>ルートラボ
開園40分前に到着。久々のアドベンチャーワールド
アドベンチャーワールド/公式
既に待ち列が。

程なく後方も含め、長蛇黒山となる。
10時開園。待ち列の大半が奥にあるパンダのブリーディングセンターへ殺到。
良浜と、赤ちゃんパンダ彩浜の母子揃っての公開は、この金曜日から。


外には永明とうちゃん。

当初は娘と別行動をとって、もう一度並ぼうかと思っていたのだが、既に長蛇黒山で戦意喪失し(^_^;、娘とふれあい広場へ。
のんびりさんのマーラ。

ケージに前歯を引っ掛けたカピバラの顎が落ちて、顔が長くなっとる(^_^;)

わんわんガーデンの犬たちも、日向に集まって温まっている。

冬ですから。
オーシャンドームへ行ってパンダ肉まん食いながらイルカショーを見る。

ここのショーは、頭数も多く、見どころもいっぱい。

ショーが終わって出て行くと、仔パン待ちの列が凄まじく伸びていた(´△`)

ふれあい広場に戻り、マーラに餌やったり、ウサギに触ったり

センタードーム経由で海獣館。エンペラーペンギンの赤ちゃんは、赤ちゃんと言うイメージを越えた大きさに成長していた(^_^;。

センタードームのショップを覗いてから、昼食は座れるうちにとっとと丼亭で娘は鯛の焙り丼、儂は牛丼温玉付き。
エントランスドームへ戻る途上、パンダラブにも立ち寄る。
結浜は寝てた。

桜浜も寝てた。

桃浜は出てきていなかったな。
その後はエントランスドームの土産物屋で買い物して撤収。
さ、帰ろ。

帰りは白浜駅~国道42号経由で上富田ICへ。
流石は本場。南紀地場企業のキナンが。

上富田で高速に乗る。入り口の交差点で、ロードバイクが2台、田辺バイパスの上り基調を北上して行ったのが見えた。
阪和道~湯浅御坊道路経由で、元来た道を北上し、帰路へ。
田辺、南部付近の梅の山や、湯浅、有田付近のみかん山の香ばしい激坂、そして「和歌山のラルプデュエズ」との評判も高い有田の千葉山のつづら折りを正面に見ながら高速を北上。自転車脳がびんびん刺激される(^^;。
白浜、田辺界隈も、アップダウンばかりで自転車はなかなかしんどいだろうけれど、逆に言えば、香ばしい坂は山のようにあるので(^^;お好きな方にはたまらないかも知れず。
やはり、いつかは自転車持って来たい(車多いのが難点だけどね(^^;)。
渋滞を避けるべく、早めに出た事もあって、順調に推移。岸和田SAで小休止。娘は寒いのにSA限定のみたらしソフト食ってるし。美味かったらしい。
その後も順調に行程をこなし、松原ジャンクションを抜けたら、もう一頑張り。近畿道~第二京阪~京田辺松井で高速を降り、八幡を抜けて帰路へ。
娘を一旦実家に降ろしてから、一時帰宅して荷物を運びこみ。車をとっとと返却。既に24時間パックの延長分に入っていたので、早く返せば返すほど安く済む。
返却メールと共に概算の金額が出てきたが、やっぱり少し割高は割高かなあ(^^;
ただ、近くの駐車場に車があり移動の手間が少ない、時間的な余裕がない時に満タン返しの必要がない等、カーシェアならではのメリットもあるので、そのあたりは臨機応変に使い分けていければ。
●帰宅して荷物をざっくり解き、娘の荷物を仕分けして、持ち出していたミニノートの再設置と原状復帰。洗濯機も一度回しておく。
●画像の吸出しとセレクションをある程度やっておいて実家へ。
おじいさんおばあさん@うちの父母にお土産を渡し、夕食をいただいて、娘と帰宅。
●洗濯物干して、風呂入れて儂風呂~娘風呂~洗濯機第二弾回してちとネット、テキスト打ち。
並行してCOLNAGO下ろして、ざっくり用意できるだけ用意しておく。
お天気にも恵まれた久々のアドベンチャーワールドが終わった。
娘も楽しそうで、何より。
明日は少し走ろう。
明るくなってからのスタートだし、翌日仕事だしで少ししか乗らないけれど。
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