けふのにき190928
●土曜日。月曜日休みだったので出勤。
天気予報、雲の動きが微妙でもう(´△`)

仕事の方は数日先のスパン迄何とかなりそうだったので、段取り付けて午後から有休取って帰宅。
●ざっくり着替えて速攻で弁当食って用意。
CRAFTのP-R半袖ジャージと指切りグローブ、パールイズミのノースリーブメッシュインナー、コールドブラックパンツ、アームカバー、レッグカバー、クールネスソックス。頭はCinelliキャップ。
Cinelliはもう木曜日の乗りっぱなし。タイヤ指で押すくらい。ライトはVOLT200の点滅一灯。
念のため、雨具代わりのモンベルのウインドバイカーとレインシューズカバーだけ入れたバックパック背負って、火の元戸締り確認して出発。
●13時前スタート。
町楠葉の京街道から旧国~淀川の河川敷~御幸橋から背割を回り込んで木津川右岸に入ります。

午前中仕事していて早朝の起き抜けよりも体はアクティブとはいえ、流石に短期間に繋いで乗っているので今ひとつ脚が重くて、しかも東からの強い向かい風で巡航も上がりません。52*16~19で出し入れ、ペダリングだけ集中して回します。
それにしても暑くって(´Д`) 。前日、昼から傘マークの予報を出していた予報サイトもあった割に、なんだったんだあれは、って感じで。
時折、じりじりとした耐え難い陽射しも(-""-;)。アームカバー、レッグカバーがここぞとばかりに効果を発揮します。
山城大橋東詰から国道307号回避。青谷の集落を抜け、上狛城陽線から青谷橋経由で多賀。多賀フルーツラインから山の細道に入り、木立の強い勾配をがっつり上ります。

視界が開け、勾配が緩み、奥のヘアピンを折り返して終盤の尾根道のアップダウン。

久々の万灯呂山展望台に14時9分。

万灯呂山>関西ヒルクライムTT峠資料室
眼下に木津川流域の眺望を見下ろし、ジェルすすって数分でリスタート。元来た道を慎重に下って行きます。

細道の急勾配の割に、上の展望台に上る車が結構いて離合に難儀。
これ、車同士だと、かなりの確率で詰むと思うのですが、さて(^_^;)。
下って後、多賀から井手方面への山腹のアップダウン。以前、井手側から北上は何度か走った事があるのですが、
井手町図書館~山城多賀フルーツライン>Ride With GPS
おそらく逆は初めてかと。
北上よりも、格段に上り要素が激しく消耗(´Д`)

おそらく、本日一番きつかったのがこの区間。
井手町図書館と山城勤労者福祉会館の間を抜けて大正池ルートの下の道に合流。玉水方面に下って行き、玉水橋で木津川を渡って自転車道に合流。
往路とは一転、強い追い風気味の横風の割に、上りで脚が削れた分、なかなか巡航は伸びません。まあ無理せず、じっくり回します。
流れ橋の先から木津川は大きく西よりにカーブし、風も後ろからの追い風へ。調子に乗らずに回せるペースと強度で無理なく回し、15時8分御幸橋。オーラスは御幸橋南詰から河川敷に下りて、追い風に乗ってぐいぐい回し、中之芝2丁目信号付近で旧国へ。流石に交通量が多く、とっとと旧国離脱。町楠葉の京街道に下りて和了。
木津川右岸、万灯呂山、玉水橋、木津川CR>ルートラボ
15時半前帰宅。
(サイコン読み/ドアtoドア)
走行時間2時間27分 平均速度23.5km/h 行程57.72km 最高速度48.1km/h
(ガーミン読み/本格走行時)
走行時間2時間21分 平均速度24.1km/h 行程56.43km 最高速度48.9km/h(轍ノイズフィルタ適用48.2km/h)
獲得標高518m(ルートラボ表示458m、轍ONLINE表示553m)
心拍平均137/最高171bpm
ケイデンス平均70/最高130rpm
久々の万灯呂山。当初は全く自信なく、ゆっくり刻んでいた割に案外上れたなあ。
そんなに長い登坂でも無かったので、まあこんなもん。
最後まで天気予報に一喜一憂しましたが(^^;、結果的にお天気も良く、何とか乗れて良かったです。全く雨具はいらんかったなあ
と言うか、暑いし(´Д`)
●とりあえず牛乳&プロテインにバナナでもぐもぐ。
シャワーしてキャップと心拍センサーのベルトを手洗い。ついでに風呂掃除。
●取り急ぎ画像吸い出してセレクション、アップロードの後、ガーミンをノートに突っ込んでアップロードしたログを連携先のSTRAVAからGPXで書き出して轍で編集の上ルートラボに読み込み。
木津川右岸、万灯呂山、玉水橋、木津川CR>STRAVA
かなり疲れを感じていた割には、上出来。脚もよく回っていた感。
●テキスト打ちやら調べものやら。気がつけば18時も過ぎ。
実家に移動。夕食をいただき、少しテレビ見て娘と帰宅。
●少しトップで週の買い物。
帰宅後娘シャワー~儂シャワー~洗濯機回してちとネット。テキスト打ち。
明日は流石に雨かな。
この週末が終われば、もう9月も終わり。
天気予報、雲の動きが微妙でもう(´△`)

仕事の方は数日先のスパン迄何とかなりそうだったので、段取り付けて午後から有休取って帰宅。
●ざっくり着替えて速攻で弁当食って用意。
CRAFTのP-R半袖ジャージと指切りグローブ、パールイズミのノースリーブメッシュインナー、コールドブラックパンツ、アームカバー、レッグカバー、クールネスソックス。頭はCinelliキャップ。
Cinelliはもう木曜日の乗りっぱなし。タイヤ指で押すくらい。ライトはVOLT200の点滅一灯。
念のため、雨具代わりのモンベルのウインドバイカーとレインシューズカバーだけ入れたバックパック背負って、火の元戸締り確認して出発。
●13時前スタート。
町楠葉の京街道から旧国~淀川の河川敷~御幸橋から背割を回り込んで木津川右岸に入ります。

午前中仕事していて早朝の起き抜けよりも体はアクティブとはいえ、流石に短期間に繋いで乗っているので今ひとつ脚が重くて、しかも東からの強い向かい風で巡航も上がりません。52*16~19で出し入れ、ペダリングだけ集中して回します。
それにしても暑くって(´Д`) 。前日、昼から傘マークの予報を出していた予報サイトもあった割に、なんだったんだあれは、って感じで。
時折、じりじりとした耐え難い陽射しも(-""-;)。アームカバー、レッグカバーがここぞとばかりに効果を発揮します。
山城大橋東詰から国道307号回避。青谷の集落を抜け、上狛城陽線から青谷橋経由で多賀。多賀フルーツラインから山の細道に入り、木立の強い勾配をがっつり上ります。

視界が開け、勾配が緩み、奥のヘアピンを折り返して終盤の尾根道のアップダウン。

久々の万灯呂山展望台に14時9分。

万灯呂山>関西ヒルクライムTT峠資料室
眼下に木津川流域の眺望を見下ろし、ジェルすすって数分でリスタート。元来た道を慎重に下って行きます。

細道の急勾配の割に、上の展望台に上る車が結構いて離合に難儀。
これ、車同士だと、かなりの確率で詰むと思うのですが、さて(^_^;)。
下って後、多賀から井手方面への山腹のアップダウン。以前、井手側から北上は何度か走った事があるのですが、
井手町図書館~山城多賀フルーツライン>Ride With GPS
おそらく逆は初めてかと。
北上よりも、格段に上り要素が激しく消耗(´Д`)

おそらく、本日一番きつかったのがこの区間。
井手町図書館と山城勤労者福祉会館の間を抜けて大正池ルートの下の道に合流。玉水方面に下って行き、玉水橋で木津川を渡って自転車道に合流。
往路とは一転、強い追い風気味の横風の割に、上りで脚が削れた分、なかなか巡航は伸びません。まあ無理せず、じっくり回します。
流れ橋の先から木津川は大きく西よりにカーブし、風も後ろからの追い風へ。調子に乗らずに回せるペースと強度で無理なく回し、15時8分御幸橋。オーラスは御幸橋南詰から河川敷に下りて、追い風に乗ってぐいぐい回し、中之芝2丁目信号付近で旧国へ。流石に交通量が多く、とっとと旧国離脱。町楠葉の京街道に下りて和了。
木津川右岸、万灯呂山、玉水橋、木津川CR>ルートラボ
15時半前帰宅。
(サイコン読み/ドアtoドア)
走行時間2時間27分 平均速度23.5km/h 行程57.72km 最高速度48.1km/h
(ガーミン読み/本格走行時)
走行時間2時間21分 平均速度24.1km/h 行程56.43km 最高速度48.9km/h(轍ノイズフィルタ適用48.2km/h)
獲得標高518m(ルートラボ表示458m、轍ONLINE表示553m)
心拍平均137/最高171bpm
ケイデンス平均70/最高130rpm
久々の万灯呂山。当初は全く自信なく、ゆっくり刻んでいた割に案外上れたなあ。
そんなに長い登坂でも無かったので、まあこんなもん。
最後まで天気予報に一喜一憂しましたが(^^;、結果的にお天気も良く、何とか乗れて良かったです。全く雨具はいらんかったなあ
と言うか、暑いし(´Д`)
●とりあえず牛乳&プロテインにバナナでもぐもぐ。
シャワーしてキャップと心拍センサーのベルトを手洗い。ついでに風呂掃除。
●取り急ぎ画像吸い出してセレクション、アップロードの後、ガーミンをノートに突っ込んでアップロードしたログを連携先のSTRAVAからGPXで書き出して轍で編集の上ルートラボに読み込み。
木津川右岸、万灯呂山、玉水橋、木津川CR>STRAVA
かなり疲れを感じていた割には、上出来。脚もよく回っていた感。
●テキスト打ちやら調べものやら。気がつけば18時も過ぎ。
実家に移動。夕食をいただき、少しテレビ見て娘と帰宅。
●少しトップで週の買い物。
帰宅後娘シャワー~儂シャワー~洗濯機回してちとネット。テキスト打ち。
明日は流石に雨かな。
この週末が終われば、もう9月も終わり。
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