新年のにき210103
●土曜日2日。日記アップしたら、少しテキスト打ちして
寝る~。
●5時前のアラームで起きられず(´△`) 結局5時半も近くなって起床。
パックご飯戻して納豆TKGに、バナナ、野菜ジュース。
食べたら着替え。
プロチームノースリーブベースレイヤー、プロチームウインタージャケットのラファセットに、パールイズミのヒートテックセンサー前板付きとモンベルのアームウォーマー仕込み。
吸湿速乾地の腹巻にカイロ貼って、ラファのクラシックウインタータイツ。ユニクロ五本指ハイソックスとスキー用薄手ハイソックスにカイロ仕込んでカラー軍足。
頭はラファのプロチームウインターハット。ラファのウインターグローブの上からシマノのウインドストッパーサーマルリフレクティヴグローブ@0度設定。
指先に関しては、色々試してみます。
歯磨き、髭剃りしたら火の元戸締り確認して外へ。
●ほぼほぼ6時過ぎスタート。
朝日~美咲の住宅街を抜け、家具団地から1号線~美濃山で山手幹線を渡り、内里~松井~大住の旧道から大住三野経由で府道~木津川の自転車道に入り、道なりに南へ。
丁度夜明けの時間。

多分追い風っぽいのですが、味方につけると言う程でもなく(・ω・)無理せずこつこつ刻んで進みますが、特に進んでる感じもありません(^_^;。
玉水橋6時48分。木津川を渡って井手町へ。
今日は電光板の手前で少し一息。下に着込んだパールイズミのハーフジップインナーは全開にし、ジャケットも腹から上は開けておきます。
やはり新年は基本の大正池へ。

大正池>関西ヒルクライムTT峠資料室
大正池(井手側)>RIDE with GPS
インナーでリアを広く使い、無理せずじっくり回していきます。
相変わらず脚は重いですが(^_^;。
前半の緩急はキツい区間もシッティングで押し切らず、いつもよりダンシング多用。遅くなってもいいので丁寧に脚を落としていきます。
砂防ダムの先もトップ目のインナー。下ハンでペダリングに集中しつつ、じんわりトルクを感じながらもあくまで回せる範囲で無理せず。
木立に入り、徐々にリアを落としてここもダンシング多用で疲れたら腰を落とすの繰り返し、回せる範囲でこつこつと刻みます。
もがくことも無く淡々と回して7時31分ピーク。
和束側に下っていきます。

和束側の下りは、そこかしこで凍結(´Д`)
幸い、全面結氷という個所は無く、スポット的に水たまりみたいなまだらに凍っている感じで、路面を透かしてみれば光っているところはすぐわかります。
ドライ路面を選んでラインを決めながら、慎重に下って行きます。
まずは和束ローソンはスルーで白栖橋から府道5号を東進。少し上って右折。和束天満宮に新年のお参り。

ここ数年は、チャンスがあればお参りするようにしています。
特に信心がある訳ではありませんが、せめて地域に敬意を払う、という意味で。
また一年、さんざん走らせてもらう事になりますから。

10分程でリスタート。茶房竹の子の交差点を山の方に入り、茶畑のアップダウンをこなしていきます。

一度宇治木屋線に出て、和束茶カフェの角を右へ。
白栖公民館の手前のT字から裏大正池をこつこつ上ります。
裏大正池>関西ヒルクライムTT峠資料室
大正池(和束側/裏大正池)>RIDE with GPS
初手からインナーロー36*28べたべた。ダンシング多用し、ゆっくり確実に脚を落としながら、こつこつじっくり刻みます。
まあ今回はシャマルなので、ゆっくり上ればそう苦しむ事も無く(^_^;。
じっくり刻んで、ピーク8時33分。
水飲んで、ジャケットの前をしっかり閉めて井手側に下ります。
つい先日まで晩秋のいい雰囲気だった木々も、すっかり冬枯れ。

そして意外と上ってくる自転車は全く無く。
よく考えれば、行きの井手側から和束を経て再び井手側に戻る間、自転車乗りを一人も見ていません。
時間が早かった?いや、そうは言っても、もう8時も過ぎ。
寒さ故、山は敬遠されがちなのかなあ(´△`) (確かに凍ってたし)。
玉川沿いの道は、拡幅工事が少しづつ進んでいる様ですね。

下りきったら、玉水橋には下りずに途中右に入って山城勤労者福祉会館・井手町図書館の間を抜けて右へ。
井手~多賀に至る山腹のアップダウンをこなします。
インターバルキツい(´△`)

多賀フルーツラインから西へ向かい、国道307号経由で山城大橋東詰9時9分。
セブンイレブンには団体さんが集結。この近辺から自転車乗りが急にどっと増えます。
山城大橋~対岸の自転車道には行かずに、そのまま木津川右岸の堤防上を下流へ。
そこそこの強烈な風が吹きつけます。向かい風かと思っていたですが、どちらかと言うと南西寄りの横風。イーブンの強度維持を心がけつつ、川のカーブ毎に向きや強弱の変わる風に合わせて、リアを広く使って適正なギアを模索します。
いやもう、風向きの影響に比べたら、ホイールのグレードなんて微々たるもんだなあ、と再認識(´△`)

御幸橋からの背割堤河川敷は工事中で下りられないので(・ω・)、9時42分さくらであい館の横を経由して木津川を渡り、御幸橋南詰から河川敷に下りて淀川の自転車道へ。
ここに来て、西からの横風は、南寄りの強烈な向かい風に転じます(´Д`) タマラン。
必死で回して22キロとか、そんなの。
オーラスは、河川敷から中之芝2丁目信号付近で一旦旧国へ。駅の手前で左に下って京阪をくぐり、モール北からくずは方面に抜けて和了。
木津川CR、大正池、和束天満宮、裏大正池、多賀、木津川右岸>RIDE with GPS
10時頃帰宅。
(サイコン読み/ドアtoドア)
走行時間3時間24分 平均速度21.0km/h 行程71.43km 最高速度48.7km/h
(ガーミン読み/本格走行時)
走行時間3時間19分 平均速度21.2km/h 行程70.38km 最高速度48.8km/h
獲得標高1060m(RIDE with GPS表示1001m、轍ONLINE表示1064m)
心拍平均137/最高174bpm
ケイデンス平均60/最高111rpm
走り初め。
年末年始の寒波の影響はまだまだあって、風は強く、特に晴れていた分、明け方の寒さはむしろ厳しくて。
まあそれでも、無理せず焦らず、無事に初ライド。
今年もまた、変わらず楽しく乗れれば。
●軽く片付けしたら温シャワーして体を解凍。洗濯機回し、玉子茹で、生ハム添えて食パンに野菜ジュース、ヨーグルト並べて娘起こして朝食。
●食後洗いもの歯磨きの後、画像吸い出してセレクション。ガーミンをノートに突っ込み、ガーミンコネクトにアップロード~連携先のSTRAVAからGPXに書き出したログを轍で編集してRIDE with GPSに読み込みます。
木津川CR、大正池、和束天満宮、裏大正池、多賀、木津川右岸>STRAVA
もう最近は大正池30分オーバーが通常進行になっているので(´△`) 、適当に40~50分見当でのんびり上ったつもりでしたが、ふたを開けてみれば29分台(・ω・)。
特に何が変わったかという事も無いのですが、しいて言えば今回はダンシング多用で、遅くなってもいいのできっちりペダルに過重乗せてバイクの重心探してバランス良く乗りつつ脚を落とすように心がけていました(いやダンシング下手なのは自覚してますので(^_^;))。
それが良かったのかなあ、と(^_^;。確かに無理して頑張った感じも無く、後半タレる感じはあまり無かったように思います。
それでも、以前はどんなにゆっくり上っていても27~28分くらいでは上っていたので、やはり衰えは隠すべくも無く。
それでも全体通じて、それなりにしっかり回っていたみたいなので、OK。
まあ、出来る範囲で、今年も少しづつ、ゆっくり、じっくり。
●洗濯物干して、調べもの、テキスト打ち。
●郵便投函の用事があったので、お昼過ぎ娘とモールへ。
昼食は定番南館のポムの樹。食後ピースワンでウサギ見て、駅前にポストに年賀状の返信を投函の後、ヴィレヴァン~タワレコミニ~WEGO~水嶋と巡って帰宅。
●昼寝したかったのですが、結局出来ず(・ω・)。
時間まで年賀状の履歴打ち込み整理、テキスト打ち。
●気がつけば18時前。実家へ。
夕食の豚のお鍋をいただき、食後テレビで池の水抜き少し見てから帰宅。
●帰宅。風呂入れて娘風呂~儂風呂~洗濯機回してテキスト打ち再開、続行。
ところで今朝は、ラファのウインターグローブの上からシマノのウインドストッパーサーマルリフレクティヴグローブ@0度設定を重ねて試してみたのでした。
流石にシマノのはまだ新しいからか、かなり暖かかったのですが、底冷えのする局面では、やはり指の冷えは抑えられず(・ω・)
そしてある程度の細かい手先の動きはパールイズミ中綿入りの方がやや得意。注意すれば何とかデジカメの操作はギリギリ出来る感じです。
まあシマノの方も、割り切って脱いじゃえばいいのですが。
0度設定の極寒用グローブのインナーには、今のところラファのウインターグローブが一番いいみたいです。しっかりしている割に細身でするっと入る。
シマノの防風フルフィンガーは厚手で窮屈ですし、カペルミュールの薄手フルフィンガーは極寒期には流石に薄いです(・ω・)
あとは状況に応じての組み合わせかな、と。
明日で正月休み終了。
少し出かけるかなあ。
寝る~。
●5時前のアラームで起きられず(´△`) 結局5時半も近くなって起床。
パックご飯戻して納豆TKGに、バナナ、野菜ジュース。
食べたら着替え。
プロチームノースリーブベースレイヤー、プロチームウインタージャケットのラファセットに、パールイズミのヒートテックセンサー前板付きとモンベルのアームウォーマー仕込み。
吸湿速乾地の腹巻にカイロ貼って、ラファのクラシックウインタータイツ。ユニクロ五本指ハイソックスとスキー用薄手ハイソックスにカイロ仕込んでカラー軍足。
頭はラファのプロチームウインターハット。ラファのウインターグローブの上からシマノのウインドストッパーサーマルリフレクティヴグローブ@0度設定。
指先に関しては、色々試してみます。
歯磨き、髭剃りしたら火の元戸締り確認して外へ。
●ほぼほぼ6時過ぎスタート。
朝日~美咲の住宅街を抜け、家具団地から1号線~美濃山で山手幹線を渡り、内里~松井~大住の旧道から大住三野経由で府道~木津川の自転車道に入り、道なりに南へ。
丁度夜明けの時間。

多分追い風っぽいのですが、味方につけると言う程でもなく(・ω・)無理せずこつこつ刻んで進みますが、特に進んでる感じもありません(^_^;。
玉水橋6時48分。木津川を渡って井手町へ。
今日は電光板の手前で少し一息。下に着込んだパールイズミのハーフジップインナーは全開にし、ジャケットも腹から上は開けておきます。
やはり新年は基本の大正池へ。

大正池>関西ヒルクライムTT峠資料室
大正池(井手側)>RIDE with GPS
インナーでリアを広く使い、無理せずじっくり回していきます。
相変わらず脚は重いですが(^_^;。
前半の緩急はキツい区間もシッティングで押し切らず、いつもよりダンシング多用。遅くなってもいいので丁寧に脚を落としていきます。
砂防ダムの先もトップ目のインナー。下ハンでペダリングに集中しつつ、じんわりトルクを感じながらもあくまで回せる範囲で無理せず。
木立に入り、徐々にリアを落としてここもダンシング多用で疲れたら腰を落とすの繰り返し、回せる範囲でこつこつと刻みます。
もがくことも無く淡々と回して7時31分ピーク。
和束側に下っていきます。

和束側の下りは、そこかしこで凍結(´Д`)
幸い、全面結氷という個所は無く、スポット的に水たまりみたいなまだらに凍っている感じで、路面を透かしてみれば光っているところはすぐわかります。
ドライ路面を選んでラインを決めながら、慎重に下って行きます。
まずは和束ローソンはスルーで白栖橋から府道5号を東進。少し上って右折。和束天満宮に新年のお参り。

ここ数年は、チャンスがあればお参りするようにしています。
特に信心がある訳ではありませんが、せめて地域に敬意を払う、という意味で。
また一年、さんざん走らせてもらう事になりますから。

10分程でリスタート。茶房竹の子の交差点を山の方に入り、茶畑のアップダウンをこなしていきます。

一度宇治木屋線に出て、和束茶カフェの角を右へ。
白栖公民館の手前のT字から裏大正池をこつこつ上ります。
裏大正池>関西ヒルクライムTT峠資料室
大正池(和束側/裏大正池)>RIDE with GPS
初手からインナーロー36*28べたべた。ダンシング多用し、ゆっくり確実に脚を落としながら、こつこつじっくり刻みます。
まあ今回はシャマルなので、ゆっくり上ればそう苦しむ事も無く(^_^;。
じっくり刻んで、ピーク8時33分。
水飲んで、ジャケットの前をしっかり閉めて井手側に下ります。
つい先日まで晩秋のいい雰囲気だった木々も、すっかり冬枯れ。

そして意外と上ってくる自転車は全く無く。
よく考えれば、行きの井手側から和束を経て再び井手側に戻る間、自転車乗りを一人も見ていません。
時間が早かった?いや、そうは言っても、もう8時も過ぎ。
寒さ故、山は敬遠されがちなのかなあ(´△`) (確かに凍ってたし)。
玉川沿いの道は、拡幅工事が少しづつ進んでいる様ですね。

下りきったら、玉水橋には下りずに途中右に入って山城勤労者福祉会館・井手町図書館の間を抜けて右へ。
井手~多賀に至る山腹のアップダウンをこなします。
インターバルキツい(´△`)

多賀フルーツラインから西へ向かい、国道307号経由で山城大橋東詰9時9分。
セブンイレブンには団体さんが集結。この近辺から自転車乗りが急にどっと増えます。
山城大橋~対岸の自転車道には行かずに、そのまま木津川右岸の堤防上を下流へ。
そこそこの強烈な風が吹きつけます。向かい風かと思っていたですが、どちらかと言うと南西寄りの横風。イーブンの強度維持を心がけつつ、川のカーブ毎に向きや強弱の変わる風に合わせて、リアを広く使って適正なギアを模索します。
いやもう、風向きの影響に比べたら、ホイールのグレードなんて微々たるもんだなあ、と再認識(´△`)

御幸橋からの背割堤河川敷は工事中で下りられないので(・ω・)、9時42分さくらであい館の横を経由して木津川を渡り、御幸橋南詰から河川敷に下りて淀川の自転車道へ。
ここに来て、西からの横風は、南寄りの強烈な向かい風に転じます(´Д`) タマラン。
必死で回して22キロとか、そんなの。
オーラスは、河川敷から中之芝2丁目信号付近で一旦旧国へ。駅の手前で左に下って京阪をくぐり、モール北からくずは方面に抜けて和了。
木津川CR、大正池、和束天満宮、裏大正池、多賀、木津川右岸>RIDE with GPS
10時頃帰宅。
(サイコン読み/ドアtoドア)
走行時間3時間24分 平均速度21.0km/h 行程71.43km 最高速度48.7km/h
(ガーミン読み/本格走行時)
走行時間3時間19分 平均速度21.2km/h 行程70.38km 最高速度48.8km/h
獲得標高1060m(RIDE with GPS表示1001m、轍ONLINE表示1064m)
心拍平均137/最高174bpm
ケイデンス平均60/最高111rpm
走り初め。
年末年始の寒波の影響はまだまだあって、風は強く、特に晴れていた分、明け方の寒さはむしろ厳しくて。
まあそれでも、無理せず焦らず、無事に初ライド。
今年もまた、変わらず楽しく乗れれば。
●軽く片付けしたら温シャワーして体を解凍。洗濯機回し、玉子茹で、生ハム添えて食パンに野菜ジュース、ヨーグルト並べて娘起こして朝食。
●食後洗いもの歯磨きの後、画像吸い出してセレクション。ガーミンをノートに突っ込み、ガーミンコネクトにアップロード~連携先のSTRAVAからGPXに書き出したログを轍で編集してRIDE with GPSに読み込みます。
木津川CR、大正池、和束天満宮、裏大正池、多賀、木津川右岸>STRAVA
もう最近は大正池30分オーバーが通常進行になっているので(´△`) 、適当に40~50分見当でのんびり上ったつもりでしたが、ふたを開けてみれば29分台(・ω・)。
特に何が変わったかという事も無いのですが、しいて言えば今回はダンシング多用で、遅くなってもいいのできっちりペダルに過重乗せてバイクの重心探してバランス良く乗りつつ脚を落とすように心がけていました(いやダンシング下手なのは自覚してますので(^_^;))。
それが良かったのかなあ、と(^_^;。確かに無理して頑張った感じも無く、後半タレる感じはあまり無かったように思います。
それでも、以前はどんなにゆっくり上っていても27~28分くらいでは上っていたので、やはり衰えは隠すべくも無く。
それでも全体通じて、それなりにしっかり回っていたみたいなので、OK。
まあ、出来る範囲で、今年も少しづつ、ゆっくり、じっくり。
●洗濯物干して、調べもの、テキスト打ち。
●郵便投函の用事があったので、お昼過ぎ娘とモールへ。
昼食は定番南館のポムの樹。食後ピースワンでウサギ見て、駅前にポストに年賀状の返信を投函の後、ヴィレヴァン~タワレコミニ~WEGO~水嶋と巡って帰宅。
●昼寝したかったのですが、結局出来ず(・ω・)。
時間まで年賀状の履歴打ち込み整理、テキスト打ち。
●気がつけば18時前。実家へ。
夕食の豚のお鍋をいただき、食後テレビで池の水抜き少し見てから帰宅。
●帰宅。風呂入れて娘風呂~儂風呂~洗濯機回してテキスト打ち再開、続行。
ところで今朝は、ラファのウインターグローブの上からシマノのウインドストッパーサーマルリフレクティヴグローブ@0度設定を重ねて試してみたのでした。
流石にシマノのはまだ新しいからか、かなり暖かかったのですが、底冷えのする局面では、やはり指の冷えは抑えられず(・ω・)
そしてある程度の細かい手先の動きはパールイズミ中綿入りの方がやや得意。注意すれば何とかデジカメの操作はギリギリ出来る感じです。
まあシマノの方も、割り切って脱いじゃえばいいのですが。
0度設定の極寒用グローブのインナーには、今のところラファのウインターグローブが一番いいみたいです。しっかりしている割に細身でするっと入る。
シマノの防風フルフィンガーは厚手で窮屈ですし、カペルミュールの薄手フルフィンガーは極寒期には流石に薄いです(・ω・)
あとは状況に応じての組み合わせかな、と。
明日で正月休み終了。
少し出かけるかなあ。
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